生後3ヶ月の赤ちゃんとお出かけ!外出時間・頻度、季節別の服装や持ち物も!

生後3ヶ月の赤ちゃんとお出かけをする時の時間・頻度をはじめ、生後3ヶ月の赤ちゃんとのお出かけにおすすめの場所を紹介します。《春夏秋冬》の季節別の服装のポイントや、持ち物のほか、お出かけの時の注意点も参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 生後3ヶ月の赤ちゃんのお出かけの時間・頻度は?
  2. 生後3ヶ月の赤ちゃんのお出かけにおすすめの場所は?
  3. 生後3ヶ月の赤ちゃんのお出かけの時の服装は?
  4. 生後3ヶ月の赤ちゃんとお出かけをする時に必要な持ち物は?
  5. 生後3ヶ月の赤ちゃんとお出かけする時の注意点は?
  6. 生後3ヶ月の赤ちゃんと楽しくお出かけしよう!

生後3ヶ月の赤ちゃんのお出かけの時間・頻度は?

赤ちゃんは生後3ヶ月頃になると昼夜の区別がつきはじめ、生活リズムが大人に近づいてきます。首がすわりはじめたり、だんだんと好奇心も増していきます(※1)。ママも赤ちゃんと一緒の生活に慣れてくる頃なので、赤ちゃんをお出かけに連れていきたいと考える人も多いですよね。

生後3ヶ月の赤ちゃんとお出かけするには、どのような時間・頻度が良いのでしょうか。

(生後3ヶ月の赤ちゃんについては以下の記事も参考にしてみてください)

【生後3ヶ月】赤ちゃんの特徴や発育目安、育児の注意点!体験談も

時間

先輩ママ

30代

娘が3ヶ月くらいのときは、30分から1時間くらいを目安にお散歩に出かけていました。上の子がいたので、お休みの日は長いときで1日中外にいることもありました。いきなり長時間だと子どもも親も疲れると思うので、徐々に慣らすのがいいと思います。

生後3ヶ月の赤ちゃんのお出かけは、まず30分程度から1時間くらいを目安に始めてみましょう。お出かけではたくさんの刺激を受けるので、はじめから長時間のお出かけをしてしまうと赤ちゃんが疲れてしまうためです。赤ちゃんにとってもママにとっても、ちょうど良い気分転換になるようなお出かけが理想です。

お出かけに慣れてきたら、3時間や半日など徐々に時間を長くしてみても良いでしょう。

時間帯

3ヶ月ママ

20代

息子は夜にお出かけしようとすると泣き叫びます。刺激が強いのか、不安なのかな?明るいうちに出かけるようにしています。夕方頃出るときは暗くなる前に帰れるように、少し短めでも切り上げます。特に寒い時期だと夜は冷えますしね。

生後3ヶ月の赤ちゃんとお出かけするのは、昼間のちょうど良い気温の時間帯が良いでしょう。特に午前中や、昼食後から夕方前がおすすめです。夕方以降になると、赤ちゃんがぐずりやすいほか、仕事帰りの人が増えて混雑することが考えられるためです。

頻度

新米ママ

30代

3ヶ月の子どもとは毎日お出かけしています。基本的には近所の公園までで、時間はいつも30分くらい。1週間か2週間に1回くらいの頻度で、家族みんなでショッピングモールなどに少し長時間のお出かけもします。そのときは長くて半日くらいです。

お出かけをする頻度は、ママによって大きく差があります。毎日欠かさず数十分はお出かけするという人もいれば、週に2~3日程度という人、ほとんど家にいるという人など、さまざまです。

30分~1時間ほどのお散歩は毎日して問題ありませんが、絶対にやらないといけないというものでもありません。ママのペースや生活スタイルに合わせて、赤ちゃんもママも疲れすぎない頻度でお出かけするのが大切です。

長時間の外出は疲れがたまりやすいので、連日つづけてしない方が良いでしょう。

生後3ヶ月の赤ちゃんのお出かけにおすすめの場所は?

生後3ヶ月頃では赤ちゃんの抵抗力も強くなってくるので、車や公共交通機関を使って少し遠出をする赤ちゃんも増えてくるでしょう。行き先はどのような場所が良いのでしょうか。

大切なのは、赤ちゃんがお出かけに慣れていくペースに合わせることです。今までずっと家にいたのにいきなり人が多い場所に行くという場合は、赤ちゃんにとっては刺激が強すぎて疲れてしまうことが考えられます。段階を踏んでゆっくりと行動範囲を広げていきましょう。

(生後2ヶ月の赤ちゃんのお出かけについては以下の記事も参考にしてみてください)

生後2ヶ月で外出はどこまでOK?お出かけの時間帯・場所や注意点も紹介!

近所の道や公園、スーパー

まだお出かけに慣れていない赤ちゃんの場合は、近所のお散歩から始めましょう。家から近いので、何かあったときでもスムーズに帰宅できます。毎日のお出かけにもおすすめです。

生後3ヶ月では公園の遊具で遊ぶのには早いですが、外の空気や、他の子どもたちが遊んでいる楽しげな様子に触れることで良い刺激になります。

ショッピングモール

ショッピングモールは、授乳室やオムツ替えスペースがしっかりと用意されているので、生後3ヶ月の赤ちゃんとのお出かけにぴったりの場所です。場合によってはベビーカーを貸してくれることもあります。室内なので、天候を気にせず行けるのも魅力的ですね。買い物をすることでママの気分転換にもなります。

また、ショッピングモールにはプレイルームが設けられている場合もあります。プレイルームとは、子どものための遊具やおもちゃが用意されている場所です。0歳児でもOKなプレイルームもあるので、生後3ヶ月の赤ちゃんも楽しめるでしょう。

赤ちゃん歓迎のカフェやレストラン

近頃では、赤ちゃん連れを歓迎しているカフェやレストランが増えてきています。家族やママ友とランチを楽しめると嬉しいですよね。個室のあるお店は授乳もしやすく、赤ちゃんへの刺激もそれほど多くないので、落ち着いて過ごせます。座敷席があれば、赤ちゃんが寝たいときに寝かせてあげることができるので便利です。

赤ちゃん連れのみが利用するキッズカフェというものもあります。泣き声を気にしなくていいほか、おもちゃも用意されているので、赤ちゃんも楽しく過ごすことができるでしょう。

子育て支援センターや児童館

子育て支援センターや児童館は、子どもを連れて来ることが前提となっているので、赤ちゃんが泣いてしまっても気にせずにいられる場所です。おもちゃがたくさん置いてあるので、楽しく過ごせるでしょう。歳の近い赤ちゃんのママとの交流もできるので、情報交換にも役立ちます。子育て支援センターなら、アドバイザーに質問することも可能です。

インフルエンザなどの感染症が流行する季節は病気をもらってきてしまう場合があるので、十分注意しましょう。

水族館

水族館も、生後3ヶ月の赤ちゃんとのお出かけによく選ばれています。ベビーカーを貸してくれるサービスがあったり、授乳室やオムツ替えスペースが完備されていたりするので過ごしやすい場所です。室内であることから、天候に左右されずいつでも行けるのも嬉しいですね。

生後3ヶ月の赤ちゃんのお出かけの時の服装は?

生後3ヶ月の赤ちゃんは、まだ体温調節がうまくできません。暑すぎず寒すぎないように、服装で調節してあげたいですよね。お出かけをするときは、どのような服装が良いのでしょうか。

春は寒暖差が大きくなる季節です。気温の変化に対応できるように、カーディガンのような脱ぎ着しやすい服装を意識しましょう。肌着を2枚重ねて着せて、暑そうだったら1枚脱がせるという方法もおすすめです。

夏は赤ちゃんが汗をたくさんかくので、汗をよく吸い取ってくれる肌着がおすすめです。気温も高いので、涼しい素材の半袖が良いでしょう。汗でびっしょりになった場合のことを考えると、着替えを持参すると安心できます。

室内施設にお出かけする場合は冷房が効いていて寒いことがあるので、薄手の上着やガーゼケットがあると便利です。

秋は春と同様に気温の差が大きくなるので、脱ぎ着しやすい服装を選びます。カーディガンのような羽織りものがおすすめです。寒さが心配なときはニット素材や厚手の上着を用意しておくと安心でしょう。

冬は赤ちゃんが寒がらないことが大事ですよね。重ね着や暖かい素材でしっかりと防寒しましょう。ロンパースのように上と下がつながっている形のものなら、抱っこやベビーカーに乗せたときもお腹が出にくいです。ほかにも帽子や厚手の靴下、ベビーカーでのお出かけなら毛布など、防寒アイテムがあると安心ですね。

(保育園児の服装については以下の記事も参考にしてみてください)

保育園児の服装の基本!季節・年齢別の選び方や注意点や、NG例など紹介!

生後3ヶ月の赤ちゃんとお出かけをする時に必要な持ち物は?

生後3ヶ月の赤ちゃんとお出かけするときは、何かあったときに安心できるよう、赤ちゃんに必要なものはすべて持っていきましょう。具体的にはどのようなものが必要なのでしょうか。このあとの「生後3ヶ月の赤ちゃんとお出かけする時の注意点は?」も合わせて確認してみてくださいね。

生後3ヶ月の赤ちゃんとお出かけ時の持ち物一覧

以下のものはどこへ行くにも持ち歩いていくと安心できる必須アイテムともいえます。マザーズバッグの中にいつでもそろえて入れておくようにすると外出時にあせることもありませんよ。

・オムツ(2~3枚多めだと安心)
・お尻ふき
・使用済みオムツ用ゴミ袋
・オムツ替えシート
・着替え(最低1セット)
・タオルやガーゼ
・ウェットティッシュ
・赤ちゃんが好きなおもちゃ(音が出ないものがおすすめ)
・哺乳瓶などミルク用品、または授乳ケープ
・母子手帳
・健康保険証
・乳児医療証

あると便利なもの

こちらはその日の外出先や季節に応じてあると便利なものの一例です。ベビーカーは外出先の状況によって要否がはっきりわかれるものでもあるので、事前に目的地の周辺環境を調べておきましょう。

・ベビーカー
・抱っこ紐
・毛布やガーゼケット
・帽子
・日焼け止め
・虫除けスプレー

生後3ヶ月の赤ちゃんとお出かけする時の注意点は?

最後に、生後3ヶ月の赤ちゃんとお出かけする時に気をつけておきたいことを確認しましょう。6つ紹介します。

オムツ替えの用意はしっかりと

使用済みオムツはその場で捨てられる場所も多くありますが、できない場合もあります。ゴミ袋を必ず持っていくようにしましょう。オムツ替え用のシートがあれば、衛生面で安心できますね。

また、うんちがオムツから漏れてしまうことがあるので、着替えを少なくとも1セットは持っていくのがおすすめです。

お出かけ先には授乳室がないかも

出かける場所によっては授乳室がないこともありますよね。母乳で育てている場合は授乳ケープを忘れずに持っていきましょう。

ミルクで育てている場合は、お湯や水の用意も必要になります。あらかじめ授乳室があり、お湯や水が準備されていることがわかっているときは、荷物を減らすために必要最低限のアイテムでも大丈夫です。粉ミルクは使いきりのスティックタイプが便利ですよ。

(生後3ヶ月の授乳については以下の記事も参考にしてみてください)

生後3ヶ月の授乳間隔・回数は?母乳・ミルク別の量や注意点!体験談も

ベビーカーか抱っこ紐を活用しよう

生後3ヶ月の赤ちゃんとのお出かけは荷物が多いため、疲れやすいです。ベビーカーや抱っこ紐を活用して、できるだけママの負担を減らせるようにしましょう。

抱っこ紐は、ベビーカーが使えない場所に行くときだけでなく、ベビーカーでのお出かけの場合でも用意しておくと安心できます。ベビーカーに乗せた赤ちゃんがぐずったときや、どうしても抱っこしなくては行けない状況になった場合に役立つからです。

(抱っこ紐については以下の記事も参考にしてみてください)

コンパクトな抱っこ紐11選!簡単に装着可能!2本目に人気のクロスタイプなど!

季節に合わせた対策を忘れずに

生後3ヶ月の赤ちゃんは体温調節が苦手なので、しっかりとした温度調節が大切です。季節に合わせて、服装だけでなく毛布などの防寒グッズも用意しましょう。

また、春や夏は紫外線や虫さされが気になる季節です。赤ちゃんの肌は繊細なので、些細な刺激でも大きく影響を受けることがあります。赤ちゃんにも使える日焼け止めや虫除けスプレーを使うほか、薄手の長袖などで対策をしましょう。

虫除けスプレーを使う場合は、ママの手に広げてから赤ちゃんに塗ってあげることで、薬剤の吸い込みを防ぐことができます。

人混みは避けよう

人混みは赤ちゃんへの刺激が多く疲れやすくなるほか、感染症をもらいやすくなるリスクがあります。また、電車などの公共交通機関を使うときに通勤ラッシュと重なると、赤ちゃんが潰されそうになったり、ベビーカーが邪魔になることがあります。混雑する時間帯は避け、午前中の10時以降から夕方4時頃までの間にお出かけするがおすすめです。

ショッピングモールや水族館などの施設に行く場合は、イベントシーズンを避けると、より快適に過ごすことができます。

行き先についてあらかじめリサーチしよう

特に授乳室やオムツ替えスペースがあるかどうか、行き先についてリサーチしておきましょう。ベビーカーで行くことを考えている場合は、段差はどの程度あるのか、道幅は狭くないか、エレベーターの場所はどこかも確認しておくと安心です。電車を使う場合は駅構内についてもできるだけ調べてみましょう。

生後3ヶ月の赤ちゃんと楽しくお出かけしよう!

生後3ヶ月の赤ちゃんとのお出かけは、荷物の多さや赤ちゃんのお世話などで、思った以上に大変なことが多いです。それでも、お出かけは赤ちゃんにとって良い刺激になり、健やかな成長の助けにもなります。

ママと赤ちゃんのペースを大切にしたうえで、事前に重要なポイントをチェックし、楽しいお出かけにできると良いですね。

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