哺乳瓶の乳首のサイズ・素材・穴の種類は？替え時・選び方や、15選のおすすめ商品も紹介！

クロスカットの乳首にも、色々な商品があります。硬さや形にこだわった商品など、その特徴はさまざまなので、特徴を踏まえて赤ちゃんにぴったりのものを選ぶと良いでしょう。

ベッタ ドクターベッタ哺乳びん ブレイン替乳首（クロスカット） 2個セットは、咀嚼することを学ぶことができる、ドクターベッタ哺乳瓶のブレインシリーズ専用の乳首です。硬めの素材でできているため、噛んで咀嚼しないとミルクが出てこない構造になっています。

また、乳首に波状のラインが入っているため、ママの乳首のように伸びるのが特徴です。ブレインシリーズが硬すぎる場合には、スタンダードシリーズの乳首を試してみると良いでしょう。

ベッタ ドクターベッタ哺乳びん ジュエル替乳首（クロスカット） 2個セットは、赤ちゃんの口にしっかりと馴染むよう、飲みやすさを重視して考案された商品です。穴の大きさや素材の柔らかさ、空気弁の開きやすさ、つぶれにくさなどに工夫がなされています。

同メーカーのブレインシリーズに比較すると、柔らかく飲みやすいので、ブレインシリーズでは哺乳が難しい場合には、先にスタンダードシリーズから試してみると良いでしょう。乳首は、どちらのシリーズの哺乳瓶でも使用可能です。

チュチュベビー シリコーンゴム製乳首 らく飲み 2コ入 広口タイプは、新生児から卒乳までずっとワンサイズで使う続けることができる、クロスカットタイプの乳首です。独自の圧調整システムを導入しているため、赤ちゃんがミルクを吸っても哺乳瓶の内圧が下がらず、快適に飲むことができます。

オリジナルのスーパークロスカット構造で、逆さにしても倒れても、こぼれることがありません。