3歳児のしつけ!わがままで反抗期?叱り方のコツやNGな言動・行動を紹介

3歳児は"悪魔"ともいわれます。イヤイヤが自己主張と反抗に変質し、どう対応すればいいのか悩ましいかぎりです。3歳児はわがままで反抗期なのか?しつけ・叱り方のポイント、NGな言動・行動などについて先輩ママ・パパの体験談を交えて紹介します。参考にしてください。

目次

  1. 3歳児の成長状況は?わがままで反抗期?
  2. 3歳児のわがままな言動・行動は?
  3. 3歳児のしつけ・叱り方のコツやポイントは?
  4. 3歳児の具体的な叱り方・しつけの方法
  5. 3歳児のしつけでNGな言動・行動は?怒る・叩くなど
  6. 3歳児の難しい育児を乗り越えよう

子供に見本を見せましょう。"子は親の鏡"という詩があります。親子関係の研究を続けてきたアメリカのドロシー博士が書いたもので日常の親の言動・行動が、子供に強い影響力を持つということを表した詩です。

子供は親の言動・行動を手本にして育っていきます。子供にやってほしい、やってほしくないと思うことがあれば、親もちゃんとやっているか、また無意識にやってしまっていないか自分達の行動を夫婦で見直し、子供のお手本となるようにしましょう。

冷静になる

秘書

30代

疲れがたまった時や生理前など感情的に怒ってしまう事が多いんです。そんな時は家事は諦め子供の世話だけをする、しっかり食べる、一緒に早く寝るなどの対策をとるようにしていました。

親は冷静になりましょう。お母さんが感情的に叱ってしまうと、子供の反抗はさらに激しくなってしまいます。まず、お母さんが深呼吸をする、その場を離れる、時間をおくなどして気持ちを落ち着かせるようにしましょう。

お母さんが怖い顔をして叱っていると、子供は恐怖心が先行し、何を言われているのか全く頭に入ってきません。感情的に叱らないように自分なりの対策を探してみましょう。

(育児ストレスの解消法を紹介!については以下の記事も参考にしてみてください)

育児ストレスの解消法を紹介!~症状や発散の仕方を考えてみる~

とことん付き合う

アパレル関係

30代

週に1回公園で子供が気の済むまで思いっきり遊ぶ日を作っています。その日の晩御飯はうどんやおにぎりなど簡単なものを作ったり帰り道に総菜を買って帰ったりしています。確かに疲れますが、子供とたくさん遊んであげられたと充実感を得られます。

たまには子供ととことん付き合いましょう。

3歳頃の子供は大人が関心する程何かに没頭することがあります。もちろん、毎日それに付き合うのは体力に限界があります。たまには、掃除やご飯の用意を手抜きし、子供が好きなことを思いっきりできる時間を作ってあげましょう。外であれもダメ、これもダメと言ってばかりでは子供は学ぶ機会を失ってしまいます。

育児のコツやポイントをママ友や先輩ママから学ぶことも多いでしょう。孤独になったり、ストレスをためすぎないように、日頃から周りの人に悩みを相談できるといいですね。

3歳児の具体的な叱り方・しつけの方法

しつけ・叱り方のコツやポイントを押さえたうえで、次は具体的にどう実践すればよいのかを紹介します。どの子にも効果的とは言えませんが、いろいろと試して自分の子供に合う叱り方・しつけの方法を見つけてみてください。

具体的に分かりやすく

しつけ・叱り方は具体的に分かりやすくがポイントです。

3歳児は注意されていることを理解できないということもまだたくさんあります。大人がこう言えば分かるだろうということも、案外分かっていないことも多いのです。「ちゃんと座って!」とよく子供によく言いますが、この”ちゃんと”が分からないので「お椅子にしっかりおしりをつけて座ってね。」などと言い方を変えてみるようにしましょう。

ダメ!と頭ごなしに叱るのではなく、"なぜダメなのか?"という理由を伝え、それでは"どうしたらよいのか?"という解決策も提案してあげると子供には伝わりやすいのです。もちろん、子供は注意されたことを忘れ、何度も同じことを繰り返してしまいますが、いつかは分かってくれると長い目で見ましょう。

たくさん褒(ほ)める

子供をたくさん褒めることは自己肯定感を育むことに繋がります。自分は必要で価値のある人間なんだと、自分に自信が持てるようになり、何事にも前向きにチャレンジするようになります。できないことをけなすより、できることをたくさん褒めてあげるほうが、子供のいいところがぐんぐんと伸びていくはずです。

普段から子供をじっぐりと観察し、特にできなかったことができるようになった時など「わー、すごいね!できるようになったんだ!」などのポジティブな言葉をたくさんかけて自分の子を褒めてあげましょう。

お母さんの気持ちを伝える

お母さんの気持ちを伝えましょう。3歳児を注意する時「お母さんは〇〇ちゃんがたたいているの見ていて悲しい気持ちになったよ。」「公園で順番を守ってくれたらお母さんはうれしい気持ちになるよ。」と普段から言っていることに、自分がどう思うかの気持ちをプラスしましょう。そうすると、子供は段々とこれをしたらお母さんがどう思うかと、考えて行動してくれるようになります。

言い方をプラスに!

言い方をプラスに転じましょう。

靴を履きたくないと駄々をこねている時「早くしなさい!行くよ!」と言うより「よし!どっちが早く靴履けるか競争ね!よーい、どん!」と言った方が靴を履いてくれるということがあるでしょう。食事中は「何で食べないの?食べなさい!」より「〇〇(食べない物の名前)が僕を食べて、お願い!って言ってるよ。」と言って食べさせた方が食事も楽しくなります。

お母さんが常に怖い顔、怖い声で注意するより、言い方をプラスに変え子供を諭した方がこの時期の子供には効果があります。

3歳児のしつけでNGな言動・行動は?怒る・叩くなど

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