ベビーゲートは手作りできる?作り方は?みんなの作品15選!口コミも

ベビーゲートはハイハイを始めた赤ちゃんの安全対策として必要ですが、市販品はお値段も高いですよね。ここでは、ベビーゲートの手作りする方法や必要な材料などを紹介していきます。みんなの手作り作品や口コミも掲載するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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Contents
目次
  1. ベビーゲートとは?
  2. ベビーゲートは手作りできる?
  3. ベビーゲートの作り方は?
  4. 突っ張り棒とワイヤーネットで作るベビーゲート
  5. 突っ張り棒と布で作るベビーゲート
  6. ワイヤーネットで作るベビーゲート
  7. ディアウォールとすのこで作るベビーゲート
  8. 木材とワイヤーネットで作るベビーゲート
  9. 木材で作るベビーゲート
  10. イレクターとワイヤーネットで作るベビーゲート
  11. ダンボールと布で作るベビーゲート
  12. ダンボールと布で作るベビーゲート2
  13. 人工芝を敷いた簡易ベビーゲート
  14. ベビーゲートを手作りする時の注意点は?
  15. みんなの手作りベビーゲートの作品15選!
  16. ベビーゲートは早めに準備しよう

先輩ママ

30代前半

口コミで教えてもらったワイヤーネットを活用してベビーゲートを作りました。ウチはどこに釘を打っても大丈夫なので、出来上がったベビーゲートを蝶番で壁に直接固定し、反対側にはスライド錠をつけました。子どもも登ってこないし、とにかく頑丈にできて大満足です!

木材で作るベビーゲート

出典:https://www.pinterest.jp/pin/361836151302943874/

DIYが得意で、木材を使った本格的なベビーゲートが作りたいパパ・ママもいますよね。下記では、木材を使った開閉式のベビーゲートの動画を紹介します。ディアウォールの作り方や使い方なども細かく紹介されているので、興味のあるパパ・ママは参考にしてみてください。

少し大がかりな作業となりますが、耐久性抜群のベビーゲートが完成します。DIYが得意なパパ・ママはぜひチャレンジしてみましょう。

先輩パパ

30代後半

DIYは趣味ですが、ベビーゲートは作ったことがありませんでした。息子の安全もですが、嫁が安心して家事できるような育児環境にしたくて作りました。我ながらなかなかの作品に仕上がりました。今度は木のおもちゃも手作りしますよ!

イレクターとワイヤーネットで作るベビーゲート

しっかりした自立式のベビーゲートが作りたい場合は、イレクターとワイヤーネットで作るベビーゲートがおすすめです。イレクターは、パイプとジョイントを組み合わせて自由自在の形を作ることができる組立素材の一つです。

上の画像のように、イレクターとワイヤーネットを組み合わせるとテレビ周りやベビーサークルに最適なベビーゲートを作ることができます。以下で作り方を説明するのでぜひ取り組んでみてください。

1. イレクターのパイプ部分とジョイント部分を組み合わせる
2. 1でできた骨組みとワイヤーネットを結束バンドで固定する

上の動画ではイレクターの組み立て方が紹介されているので、ぜひ参考にしてみてください。イレクターを使うことにより、非常に倒れにくい自立式のベビーゲートができあがります。ワイヤーネットではなく布で作ることもできるのでパパ・ママのアイディアで自由に作ってみてくださいね。

女性

20代後半

イレクターとワイヤーネットで作りました。テレビに合わせた黒のベビーゲートがよかったので、悩んだ末に黒の塗料を塗りました!家の雰囲気にあったベビーゲートが作れて大満足です!!

ダンボールと布で作るベビーゲート

安定感があり自立式のベビーゲートとしておすすめなのは、ダンボールと布で作るベビーゲートです。下記で作り方を説明するので、参考にしてみてくださいね。

1. ミネラルウォーターなどの中身が入ったダンボールを設置したい位置に並べる
2. 並べたダンボールに好みの布を巻き付ける

使う布はタオル生地など、ハイハイやつかまり立ちする赤ちゃんに優しい生地を選びましょう。ダンボールを利用すると少し幅があるベビーゲートになりますが、ダンボールの中身をミネラルウォーターなどにすると非常用の水としても利用できるためとても便利です。興味のあるパパ・ママはぜひ作ってみてくださいね。

先輩ママ

30代前半

口コミで教えてもらった方法だけど本当に便利な育児グッズになりました!いつも箱買いしてるミネラルウォーターをダンボールごと並べてバスタオル巻くだけ!育児ってしっかり安全確保すると楽しめるんですね!

ダンボールと布で作るベビーゲート2