ベビーゲートは手作りできる？作り方は？みんなの作品15選！口コミも

上の画像は、突っ張り棒とお気に入りの布で手作りしたかわいいベビーゲートです。お気に入りの布で作るとインテリアとの相性も良く、布を取り外して気軽にお洗濯できるのも嬉しいですよね。

こちらのベビーゲートは突っ張り棒と端切れやデニムなどの布でできています。おもちゃがたくさんついていて、赤ちゃんや子どもが飽きない工夫がされていますよね。ベビーゲートの前で楽しく一人遊びができることは、ママの安心につながります。ぜひ参考にしてみてくださいね。

こちらは、海外のアイディアを参考にして作られた開閉式のベビーゲートです。四隅を石膏ボード用のピンで留め、キルト布の右上部分のみに輪っかを作りフックで固定しています。家の雰囲気にも溶け込み、とても素敵なベビーゲートに仕上がっていますよね。

究極にシンプルなベビーゲートとして、突っ張り棚をそのまま横に設置するママも多くみられます。とてもシンプルなベビーゲートですが、赤ちゃんは階段に登れなくなるので安心して育児ができますよね。口コミでも人気がある方法なので、興味のあるママはぜひ取り入れてみてくださいね。

こちらは、ディアウォールとすのこで作ったベビーゲートです。お部屋の雰囲気にもマッチしてとても素敵に仕上がっていますよね。ディアウォールは壁や柱などに傷をつけることなくDIYができます。パパやおじいちゃんにお願いしてぜひ手作りしてみてくださいね。

こちらはディアウォールとすのこで作った頑丈なベビーゲートです。壁が遠くて突っ張り棒を渡すことができない場合は、ディアウォールをこのように使ってみてください。すのこ部分におもちゃなどを設置すると、赤ちゃんが楽しく遊べるかもしれません。

こちらはディアウォールとルーバーラティスで手作りしたベビーゲートです。ディアウォールを利用している方の中には、ベビーベッドなどの木材を再利用して作られる方もみられます。ぜひアイディアを絞って、素敵な木製ベビーゲートを作ってみてくださいね。