ベビーゲートは手作りできる?作り方は?みんなの作品15選!口コミも
ベビーゲートはハイハイを始めた赤ちゃんの安全対策として必要ですが、市販品はお値段も高いですよね。ここでは、ベビーゲートの手作りする方法や必要な材料などを紹介していきます。みんなの手作り作品や口コミも掲載するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ベビーゲートとは?
ベビーゲートとは、ハイハイやつかまり立ちを始めた赤ちゃんを危険な場所から守るための便利アイテムの一つで、ベビーフェンスともよばれています。ベビーゲートを設置する一般的な場所はキッチンや階段の上下、テレビ周りなどです。ベビーゲートは、自立式や開閉式など、場所に合わせて仕様を変えるととても便利に使うことができます。
ここでは、自立式や開閉式のベビーゲートの作り方や、手作りする時の注意点など紹介していきます。みんなの作品もご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。手作りベビーゲートで、ママの育児を少しでも楽にしていきましょう。
(ハイハイ・つかまり立ち・つたい歩きについては以下の記事も参考にしてみてください)
ベビーゲートは手作りできる?
ベビーゲートを手作りしたいけれど、DIYには自信がないという方もいるのではないでしょうか。ベビーゲートの中には、少ない材料で意外なほど簡単にできるものも多くあります。100均のセリアなどで購入できる材料で作ることも十分可能なのです。
後述の「ベビーゲートの作り方は?」を参考に、ママが安心して育児ができるベビーゲートを手作りしてみてくださいね。
(ベビー用品の手作りについては以下の記事も参考にしてみてください)
ベビーゲートの作り方は?
ベビーゲートの作り方は、自立式のものや開閉式のものなど設置する場所にもよって違いがあります。ここでは、キッチンとの仕切りやテレビ周り、階段の上下などに多く用いられるベビーゲートの作り方を8つ紹介していきます。自立式や開閉式など使用する用途に合わせて、安心して育児ができるベビーゲートを手作りしてみてくださいね。
突っ張り棒とワイヤーネットで作るベビーゲート
キッチンとの間にベビーゲートを設置したいママは、口コミで人気がある突っ張り棒とワイヤーネットで作るベビーゲートがおすすめです。下記で作り方を説明するので参考にしてみてください。
1. ベビーゲートを設置したい場所に突っ張り棒を上下2本取り付ける
2. 1の突っ張り棒の間にワイヤーネット設置し結束バンドで留める
ダイソーの突っ張り棒とワイヤーネットでキッチンのベビーゲート作成。お値段300円なり。 pic.twitter.com/3rhFD64dWn
— しい (@SxHxIxI) April 30, 2015
もし隙間ができてしまっても、ハイハイやつたい歩きでは通り抜けられないので大丈夫です。ワイヤーネットで作ることで赤ちゃんの顔も見られ、ママも安心できますよ。ワイヤーネットも突っ張り棒も100均のセリアなどで安く購入できるので、気軽に作成してみてくださいね。
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