ベビーゲートは手作りできる？作り方は？みんなの作品15選！口コミも

こちらは、イレクターとネットで手作りした自立式のベビーゲートです。ネット部分は多少たわみますが、イレクターで安定感が確保されているため赤ちゃんに安心な構造となっています。ネットを使ってボール遊びなどをしても楽しいかもしれませんね。

こちらはテレビ周りをすのこで囲ったベビーゲートです。すのこ同士は結束バンドで固定されています。シンプルですが、テレビ周りで起こる怪我や事故は防ぐことができるので安心ですよね。すのこをペンキで塗装したり、おもちゃをつけてもかわいく仕上がります。

こちらはイレクターと布で手作りしたベビーゲートです。イレクターはパイプとジョイントの接続次第で自由に形が変えられるのでとても便利です。お気に入りの布を見つけて、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

こちらは木材で手作りした開閉式のベビーゲートに、塗料を塗ったものです。家の雰囲気にもマッチして、とても素敵に仕上がっていますよね。100均のセリアなどにはアンティーク風で、スモーキーカラーの水性塗料などが販売されています。口コミでも大変人気があるので、ぜひ利用してみてくださいね。

こちらは牛乳パックに新聞紙を詰めて布でくるんだ自立式のベビーゲートです。牛乳パックというアイディアが素晴らしいですよね。このベビーゲートは牛乳パックを縦に2つ重ね、ビニールテープで巻いて布で包んで作られています。

テレビ周りにもおすすめのベビーゲートなので、牛乳パックがたくさんあるママはぜひ参考にしてみてくださいね。

こちらはセリアの人工芝の裏面を敷き詰めた簡易ベビーゲートです。裏側を敷き詰めることで、表面のちくちくに慣れてしまった赤ちゃんも少し痛くて入れない様子です。ハイハイで人工芝に触れると赤ちゃんは多少痛いかもしれませんが、怪我の心配はありませんので安心です。興味のあるパパ・ママはぜひ参考にしてみてくださいね。