幼児期の習い事のおすすめは?必要性・メリット、継続させるコツも!体験談多数

親心としては幼児期から習い事をはじめて子供の将来の為に時間を使ってあげたいですよね。幼児期に習い事をさせる必要性やメリット幼児期におすすめの習い事など紹介していきます。子供に合った習い事を見つけてあげてくださいね。習い事を長く続けるコツも紹介します。

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Contents
目次
  1. 幼児期の習い事は必要?
  2. 幼児期の習い事のメリット
  3. 幼児期におすすめの習い事ランキングTOP10
  4. 幼児期の習い事を続けるコツ
  5. 幼児期は子供に合った習い事をしよう
3歳の習い事おすすめ人気ランキングTOP10!男の子・女の子別にダンス・スポーツなど多数紹介!

10位 ダンス教室

先輩ママ

30代前半

子供の習い事をダンスにしてよかったことは、体力が付いて身のこなしもきれいになったし、学校以外でも学年を超えて友達ができたことです。親としても発表会などを通じてママ友さんが増えて楽しいです。できれば高校生くらいまで趣味として続けてほしいですね。

ダンスの授業が必修になったので始めさせる親も多いようです。他の習い事とくらべると道具にお金があまりかからないというメリットがあるので始めやすいですね。ダンスの発表会などで親も一緒に楽しめそうですし、体を動かす能力も上がるので子供の運動能力の向上につながるでしょう。

9位 リトミック・音楽教室

先輩ママ

30代

子供になにを習い事でやらせるか悩んでいましたが、8ヶ月頃からリトミック教室に通わせました。幼児ながら姿勢や感性が養われているのが実感できたのでおすすめです。

幼児期に子供が楽しんでいきやすい教室としては、音楽教室が遊びながら学習できるので人気がありますよ。音を聞き分ける能力と体を動かす能力が鍛えられるので、楽しみながら必要な力が身に付きますね。デメリットとしては小さいうちは親も同伴で教室にいなければいけないので、忙しい人は大変かもしれませんね。

8位 そろばん

女性

40代

親が教えようとチャレンジしましたが親子だと甘えが出てしまい断念しました。そろばん教室は楽しそうに通っています。長く通ってくれると良いですね。

長い間人気で定番の習い事といえばそろばんですね。今では学校では教えてくれるところも少ないので、そろばん教室に通わせる人も多いですよ。計算が早くなるだけでなくいろいろな能力も向上してくれるので一度子供と相談して体験に行ってみるのも良いですね。

7位 空手

女性

20代後半

月謝が安くてありがたいです。礼儀を教えてもらえるので子供には良い環境だと思っています。ちょろちょろせずに待てるようになってきたのも空手のおかげかな?と夫と話していました。

幼児期には男女関係なく人気の習い事で、通っているうちに礼儀作法を自然と学べるのもおすすめです。月謝が安いのも魅力的ですが道具代や昇給試験などの費用は別でかかってくるので注意しましょう。

6位 書道

3児のママ

30代

じっと座っているのが無理かと心配していましたが、ちゃんとできているようでどんどん成長していて級も取れました。道具代はかさみますが、子供が成長するのは親としても嬉しいですね。

昔から人気の習い事ですね。姿勢が良くなったり集中力が上がるなど能力の向上がみられるのでメリットが多いです。デメリットとしては道具がたくさんありメンテナンスや筆の買い替えなど出費がかさんでくるところでしょう。良い道具を使わせてあげようと思うとどんどん高くなっていきます。子供のやる気と成長に合わせて揃えてあげたいですね。

5位 体育・体操

男性

20代後半

跳び箱を飛んだり、逆立ちしたりイキイキと楽しんでる様子をみて親も嬉しくなります。姿勢が良くなって体力もついたし、私生活でもやる気を出すようになって楽しそうなのを見ると通わせてよかったと思えます。

幼児期から通っている子供が多く人気の高い習い事ですね。基本的な体を動かす能力が上がるだけでなく動き回れるので、子供は大喜びして楽しんで教室に通ってくれますね。学校や私生活で必要な筋力もつきますし、体力がついて風邪をひきずらくなったという人もいます。幼児期に基礎体力をつけられるところはメリットといえるのでおすすめです。

4位 学習塾