予防接種のスケジュールの立て方!人気の無料アプリで年齢別の種類も一括管理!

赤ちゃんの予防接種のスケジュール例や、スケジュールの立て方のコツ、同時接種の可否など赤ちゃんの予防接種に役立つ情報を紹介します。スケジュール管理におすすめの無料アプリ6選で難しいスケジュール管理も楽に乗り切りましょう。予防接種の際の持ち物もチェックしましょう。

目次

  1. 赤ちゃんの予防接種のスケジュールは?種類や回数は?
  2. 赤ちゃんの予防接種のスケジュールの立て方のコツ
  3. 赤ちゃんの予防接種は同時接種OK?
  4. 予防接種のスケジュール管理におすすめの無料アプリ人気6選
  5. 予防接種の持ち物は?
  6. 赤ちゃんの予防接種のスケジュール管理は人気のアプリでしよう

赤ちゃんの予防接種のスケジュールは?種類や回数は?

赤ちゃんが生まれ生後2ヶ月になったら、重い病気から赤ちゃんを守るためにさまざまな予防接種を受けていくことになります。たくさんの種類の予防接種があり、決まった年齢までに受けなければならないため、しっかりとスケジュールを組んで接種していく必要があります。

また予防接種は一度受けるとワクチンをしっかりと定着させるために一定の間隔をあけなければなりません。間隔を挟まなければならないので、予防接種はスケジュールを立てて計画的に進める必要があります。無計画に進めていると、決まった年齢までに予防接種を受けきれなくなってしまいます。

まずはどういった種類の予防接種があり、いつまでに何回接種しなければならないのかを紹介します(※1)。この他に、任意で接種するロタウイルスやおたふくかぜなどもあります。

B型肝炎生後4ヶ月までに2回2回目の4~5ヶ月間隔をあけ追加1回
ヒブ生後6ヶ月までに3回1歳~1歳8ヶ月の間に追加1回
肺炎球菌生後6ヶ月までに3回1歳~1歳4ヶ月の間に追加1回
四種混合生後3ヶ月から6ヶ月に3回1歳~1歳8ヶ月の間に追加1回
BCG生後5ヶ月から8ヶ月の間で1回
MR1歳になったらすぐに1回6歳前後で追加1回
水痘1歳になったらすぐに1回1歳4ヶ月から2歳の間で追加1回
日本脳炎3歳から5歳の間に3回9歳で追加1回
HPV小学校6年生から高校1年生までの女子で1回

(任意の予防接種については以下の記事も参考にしてみてください)

ロタウイルスに予防接種は必要?受ける割合は?料金や、効果・副作についても!

赤ちゃんの予防接種のスケジュールの立て方のコツ

生後2ヶ月から始まる予防接種ですが、特に乳児期は種類や回数が多く、計画的に進めなければなりません。一度予防接種をすると一定期間間隔をあけなければならないので、スケジュールに余裕も必要です。予防接種の多さに途方に暮れてしまうママもいるかもしれませんね。

赤ちゃんの予防接種のスケジュールを立てるためには、ちょっとしたコツが必要です。どのようにスケジュールを組んでいけばよいのでしょうか?

同時接種が可能なものは同時接種にする

予防接種の中には同時にいくつかの種類を接種可能なものがあります。小児科で同時接種が可能な種類を確認しておきましょう。また同時接種に関しては医者によって考えが異なる場合があります。まずは同時に摂取できるワクチンがあるか小児科医に相談してみるのがおすすめです。

ママの免疫で守られている赤ちゃんでも風邪をひいたりすることがあります。高熱が出てしまうと予防接種がスケジュール通りに進められなくなってしまいます。同時接種をするとスケジュールに多少の余裕が生まれます。例えば、高熱や下痢などの事情で少しずれこんでしまっても、期限内に接種することができるのです。

また小児科に行くと、他の子供の病気をもらってきてしまうリスクがあります。赤ちゃんだけでなく育児中にママが風邪をひくのも困りますよね。小児科に行く頻度を減らすという意味でも同時接種はおすすめです。

(予防接種後の副反応については以下の記事も参考にしてみてください)

予防接種の副反応の症状は?発熱・下痢・発疹が多い?対処法や体験談も!

集団接種のものがあればそこを起点にして考える

予防接種の中で、BCGは集団接種になっている地域が多くあります。集団接種となっている予防接種は他の種類の予防接種と同時接種ができません。また集団接種は日程がある程度決まっています。予防接種は接種後に一定の間隔をあけなければなりません。そのため集団予防接種がある場合は、それ以前に接種できるものは早めに接種する必要があるのです。

スケジュールを組むときに、集団予防接種があるかどうかは確認しておきましょう。集団予防接種は、その年齢に達すると市役所から通知が送られてきます。早めに知りたい人は、例えば市役所の子育て支援課などに問い合わせると教えてもらえる場合があります。

流行している病気や重症度が高い病気のワクチンを優先する

地域によって流行中の病気がある場合は、そのワクチンを優先的に接種しておくことが望ましいでしょう。水痘やMRなどは流行する可能性がある病気です。また、任意接種になりますがおたふくかぜも流行する場合があります。住んでいる地域で流行しているという情報があれば、接種しておいたほうがよいでしょう。

また万が一かかってしまった場合に重症になる可能性が高い病気のワクチンも優先度が上がります。ヒブや肺炎球菌は、かかってしまった時に最悪命を落とす危険性もある病気です。こういった重症度の高い病気に対するワクチンは早い段階で接種することがおすすめです。

接種可能な年齢になったらすぐ接種する

予防接種は、種類によっていつから接種可能かは異なります。その年齢に達したらすぐに予防接種を受けるようにすると、スケジュールにゆとりを持つことができるのです。また予防接種は生後2ヶ月から始まりますが、生後2ヶ月で接種できるワクチンは限られます。まずは、生後2ヶ月で接種できるものからスケジュールを組みましょう。

また年齢に達しているのに先延ばしにしていると、風邪などの理由で予定通りに受けられず、スケジュールがずれ込んでしまう可能性があります。予防接種は間隔をあけなければ接種できないものがたくさんあります。一度スケジュールがずれると、すべてがずれてしまう結果になります。スケジュールにゆとりを持たせるためにも接種可能な年齢になったら、すぐに接種するのがおすすめです。

特に生後半年までの予防接種はスケジュールがずれ込んでしまうと大変です。余裕があると思っていても、例えば長引く風邪などによって数週間受けられない場合もあります。生後2ヶ月に入ったらすぐに接種できるようスケジュールを組んでおくことがおすすめです。

(生後2ヶ月からできる予防接種については以下の記事も参考にしてみてください)

生後2ヶ月の予防接種!ワクチン接種が必要な理由は?スケジュールの計画方法も!

わからない時は小児科に相談

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