【価格帯別】人気おすすめマザーズバッグ20選！激安通販〜ハイブランドまで

赤ちゃんとママの荷物を持ち運ぶための一般的なマザーズバッグ（ママバッグ）は、仕切りやポケットによって細かい物を分けて収納できたり、哺乳瓶や水筒を立てて収納できます。また、軽量化されているので、たくさん物を入れても重く感じづらいつくりになっているのが特徴です。

この記事の前半ではマザーズバッグ・ママバッグの必要性や選び方について、後半ではママに人気のおすすめのマザーズバッグ20選をご紹介します。先輩ママたちが実際にどんなバッグを使っているのかを知りたい方は、後半から読むことをおすすめします。

ツイッターなどでよく見かけるのが「マザーズバッグって必要なの？」という質問です。今まで使っていたトートバッグやリュックで代用はできないのか、出産後はそんなに荷物が多くなるのかという疑問を抱くママは少なくないでしょう。では、実際にママバッグやマザーズバッグは必要なのでしょうか。

ちょっとしたおでかけや結婚式などの冠婚葬祭、入園式や卒園式、入学式･･･と、産後に赤ちゃんや子供、ママの荷物を持ち運ぶ機会は多いでしょう。そんな時にあると便利なのがママバッグやマザーズバッグです。人気ブランドなどから販売されているママバッグには、ママの声が反映された育児に役立つ機能性抜群の商品がたくさんあります。

長時間の外出にはそれだけ多くの準備が必要になってきます。必要な物は子供の成長具合にもよりますが、おむつやおしりふきなどのマストアイテムの他に着替えや離乳食、母乳ママは授乳ケープなど上記画像のように色々持ち歩かなくてはなりません。ベビー用品に加えてママの荷物も必要なので、とにかくたくさんの物が入るバッグが必要になるのです。

赤ちゃんやママが産後1ヶ月間は外出を控えるなどの理由から、ママバッグはマタニティ期に準備する場合が多いです。中には、妊娠前からどのバッグを使うか決めているママも。妊娠中に用意しておくと、入院用品の持ち運びにも使えるので便利ですね。

（赤ちゃんや子供と一緒のおでかけについては以下の記事も参考にしてみてください）

おでかけする時間や理由によって必要な持ち物も変わってきます。荷物が重くなる場合には、ママの体への負担を考える必要も。肩紐部分の形状やクッション性など、肩や腰に負担がかからないようなデザインのバッグを選ぶと良いでしょう。また、荷物が少なくなることや見た目も考え、あまりに大きすぎるものは避けた方が無難です。

どうしても1つのバッグに入りきらない場合には、サブバッグを活用するとおしゃれの邪魔をせずスマートに見えるでしょう。保育園・幼稚園の入園式や卒園式で小さめのバッグを使いたいママには、サブバッグ使用がおすすめです。

ママバッグを選ぶ際の基準は人それぞれ違いますよね。実際に使用してみてから気付くこともあるでしょう。家庭によってはパパが荷物を持つ場合も。先輩ママはママバッグについてどのようなことを考えているのでしょうか。選び方について口コミも交えてご紹介しますので参考にしてみてくださいね。

産後の出費のことを考えて、なるべくリーズナブルなママバッグを探しているママも多いでしょう。色々なカラーやデザインのバッグを複数購入して使いまわす場合も低価格のものを探したりしますよね。