ベビー服のサイズの見方は？月齢・成長段階別のサイズ目安や特徴は？

ベビー服70サイズの月齢の目安と帽子・靴下サイズの目安は以下の通りです。

●（男の子）生後4ヶ月～1歳
●（女の子）生後5ヶ月～1歳2ヶ月
●（帽子サイズ）42～46cm
●（靴下サイズ）11～13cm

子供服80サイズの月齢の目安と帽子・靴下サイズの目安は以下の通りです。

●（男の子）1歳～2歳
●（女の子）1歳2ヶ月～2歳1ヶ月
●（帽子サイズ）46～48cm
●（靴下サイズ）13～15cm

子供服90サイズの月齢の目安と帽子・靴下サイズの目安は以下の通りです。

●（男の子）2歳～3歳
●（女の子）2歳1ヶ月～3歳半
●（帽子サイズ）48～50cm
●（靴下サイズ）13～15cm

子供服100サイズの月齢の目安と帽子・靴下サイズの目安は以下の通りです。

●（男の子）3歳～4歳9ヶ月
●（女の子）3歳半～4歳10ヶ月
●（帽子サイズ）50～52cm
●（靴下サイズ）15～18cm

ここではベビー服や子供服の月齢・成長段階別のサイズの目安をご紹介します。成長段階ごとのベビー服や子供服の特徴も合わせて説明してるので、いつからどんな服を着せようか、服を選ぶ際の参考にしてみてください。

生後0ヶ月～生後2ヶ月の新生児期の赤ちゃんのベビー服のサイズは「50」が目安になります。この時期の生後間もない赤ちゃんは首もまだ座っていないので、着替えのことも考えて前開きの服を選びましょう。赤ちゃんの肌にも優しいよう、ボタンではなく紐で結ぶタイプの肌着が主流です。

また、この時期はおむつ交換も頻繁に行われます。ママがおむつ交換をしやすいように、前開きで足の閉じていないドレスタイプの服がおすすめです。

（新生児の服選びについては以下の記事も参考にしてみてください）