高温期8日目の症状は?フライングでも陽性になることも?体験談も!

高温期8日目は排卵から生理予定日までの半ばの時期にあたり、そろそろ体に変化が起き始める時期でもあります。では、どのような変化が起きているのか、どういった症状を感じ始めるのか知っておきたいですよね。今回は高温期8日目の状態について体験談と合わせて紹介します。

目次

  1. 高温期8日目の体内では何が起こっている?
  2. 高温期8日目の妊娠症状
  3. 高温期8日目で感じられた症状の体験談
  4. 高温期8日目で基礎体温に変化が起きたら
  5. 高温期8日目のフライング検査!結果は?
  6. あまり周りと見比べないように

高温期8日目の体内では何が起こっている?

高温期8日目とは、次の生理まであと1週間の時期にあたり高温期の折り返し地点です。「今週期こそは…」と妊娠の期待が膨らみ始め、そわそわしてしまいますよね。体の中で起きている変化は目で見えず実感がないかもしれません。しかし、高温期8日目頃には赤ちゃんの元となる受精卵が自身の子宮内で着床を始めています。

着床のタイミングは排卵から約7日間後頃と言われています。排卵日当日を0日として数えると、高温期8日目は既に着床が開始されている時期です。しかし、あくまでも目安のため、少し遅れて着床が始まる場合もあります。

妊娠ホルモンの分泌が始まっているかも

着床が開始されると、妊娠ホルモンと言われるhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)が著しく産生し始めます。このhCGの役割は、黄体ホルモンの分泌を手助けし、胎盤の作成、赤ちゃんの成長をサポートすることです。また、つわり症状の原因でもあるのです。着床の時期が早かった場合は、高温期8日目でhCGが産生されている可能性もあります。

高温期8日目の妊娠症状

妊活・不妊治療をされている人であれば「この時期に症状はないの?」「症状をいち早く感じたい!」と思う人も多くいます。高温期8日目には、症状は感じないのでしょうか?ここからは、高温期8日目で感じられる症状の有無と妊娠の可能性について紹介します。

妊娠症状は高温期8日目でも感じられるの?

まだ生理予定日まで約1週間程あるこの時期に、妊娠の症状を感じ取ることは可能なのでしょうか?

そもそも妊娠状態であるためには、着床していることが必須条件になります。しかし、高温期8日目だと着床し始めた頃か着床寸前の時期に当てはまります。前者の場合であれば完全ではありませんが、体は妊娠していると認識するため、妊娠症状が出始めてもおかしくはありません。

症状を感じる人の中でも、過去に妊娠経験がある人は妊娠症状に対して敏感な人が多いでしょう。比較的早い時期でも妊娠症状に気づきやすい傾向があるようです。

下腹部にチクチク痛を感じたらそれは着床痛かも!

着床受精卵は、子宮内膜に潜り込んで根を張っていきます。着床する際に人によっては出血(着床出血)があったり、痛み(着床痛)を感じることがあるでしょう。

YOTSUBA読者

20代

おへその10cmくらい下の下腹部がチクチクしたりつるような痛みがありました。

先輩ママ

30代前半

高温期8日目、絶対に生理が来る下腹部痛があり、今週期もダメだったか…っとガッカリしました。 そして、もぅいいかと旦那と少し晩酌してしまいました。 それからも生理がきそうな下腹部痛がたまにあるものの生理が来ないし、体温も下がらない。

もしかしたらと思って検査すると陽性が…。あー、あれは着床痛だったのかと思いました。 晩酌がかなり気になりましたが、元気に生まれました。

高温期中頃の着床の時期あたりに、下腹部付近にチクチクとした痛みを感じる場合には、現在進行形で着床が進んでいる証かもしれません。しかし、このような症状はないことが多く、特に着床出血は全妊娠の約1割以下の人にしか発生していないのです。

(お腹の痛みについては以下の記事も参考にしてみてください)

妊娠初期にお腹が痛い?!チクチクすると危険?症状別の原因と対処法!

高温期8日で症状がないと妊娠していない?

症状がないと「妊娠に至っていない」と勘違いされる人も多くいます。しかし、症状がないと妊娠していないという判断材料にはなりません。着床スピードの差やその人それぞれの体質もあります。高温期8日目頃だと症状はない場合が多いでしょう。

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