高温期13日目に体温が下がる？陰性なら妊娠の可能性はない？体験談も

高温期13日目で低い数字が体温計に表示された時は「今週期もダメだった」と落ち込みました。しかし待てど暮らせど生理がくる様子はなく…。「もしかして生理がこないの？」と不思議に思い、生理予定から3日経った日にフライング検査をしたら判定窓に赤い線が見えました。

朝起きた時点で足が冷たく「あ、体温低そう」と直感的に感じていて、検温したら案の定低くなっていました。布団を剥いで寝てしまったのが原因だったようです。

その日から寝る時は少し薄い布団に替え、暑さで布団を剥ぐのを防ぐようにしました。そうしたらそのおかげか翌日は高温期に戻りました。

生理はまだ先なのに高温期から下がりましたが、妊娠兆候らしい胸の痛みがあったのであまり焦りませんでした。高温期よりも下がったのはその日だけで「生理がこないから、妊娠？」って思ってたらそれ以外の日は高温で、やはり妊娠していました。

体温が下がり始めると同時に胸のハリが治まってきたなぁと思った時はその日か次の日には生理がきました。体温の下がり方は急降下だったり少し期待できるくらいの下がり方だったり色々でした。

昨日まで37度台を越えて、かなり期待も高まりました。 フライングしようかな？生理がこないでっと思いながら、あと1日あと1日っと思って我慢。

すると何の前触れもなく体温低下。急降下でした。 そして、体温低下当日に生理が来ました。 全く前兆とかもなく訪れた生理…かなりショックでした。

高温期13日で妊娠兆候と思っていた胸の張りが治まってしまい翌日生理になりました。体温も下がっていたのでなんとなく分かってはいましたが残念です。

生理がこない事を祈りながら生理予定の3日前からフライング検査してました。でも何度検査しても陰性で、次第低温期に向かっていたので妊娠の可能性はなさそうと感じ、結局生理がきました。

体外の妊娠判定日前日のBT9（胚盤胞移植から9日）から体温が急降下しました。妊娠判定も微量のhCGが検出され、着床しかけたのですが「残念だけど生理になるね」と言われて3日後に化学流産の出血が始まりました。妊娠症状も感じていたので残念でした。