高温期12日目の症状!体温が下がったら?着床が完了するタイミング?

順調に妊娠過程が進んでいれば、大体の人が高温期12日目で着床が完了するといわれています。しかし、体温が下がる場合には妊娠していないのでしょうか?今回は高温期12日目に体温が下がるなどの原因や、妊娠している場合に体に感じられる症状についてご説明します。

目次

  1. 着床完了のタイミングは高温期12日目?
  2. 高温期12日目の症状とは?
  3. 高温期12日目のフライング検査
  4. 高温期12日目で体温が下がる原因は?
  5. 高温期12日目に体温が下がるとどうなる?
  6. 自分の体の変化をよく観察しましょう

着床完了のタイミングは高温期12日目?

一般的に受精卵の着床が完了するのは高温期12日目が目安となっている事をご存知でしょうか?また、着床が完了するというのはどのような状態を表しているかご存知ですか?このような事は妊活・不妊治療をされている人でも知らない方が多いと思います。そこでまず、高温期12日目の子宮内の状態についてご説明します。

高温期12日目に子宮内で起きている変化とは

妊娠するまでの過程にはいくつかのステップがあり、おおまかに表しますと「排卵・受精・着床」の3ステップです。受精から着床までは受精卵が卵管から長い道のりを旅し、子宮内までたどり着きます。ですが、子宮内に着いても着床のタイミングを見極める為にすぐには着床せず、子宮内で浮かびながらその時を待っています。その後、着床を始める受精卵もいれば着床出来ずに生理とともに流れてしまう受精卵もいます。

着床を開始してから内膜に完全に根を張るまでは数日かかるのですが、要する日数の目安がが5日前後と言われています。ですのでもし着床している場合には、高温期12日目頃に受精卵が子宮内膜に完全に潜り込み、赤ちゃんの元となる胎嚢を作り始めている頃となります。

高温期12日目の夕方にフライング検査をしました。説明書に書いてある通りの「1分放置後」ではかなり薄く幻の線くらいでしたがずっと見ていると3分後、5分後とじんわり濃くなっていき、終了線の半分くらいの濃さになりました。

アプリの基礎体温表と実際書く基礎体温表とは少し差があります。アプリで見るとすごく下がったように見えたので、絶対生理が来る!っと思ってたのですが生理が来ず…手書きのほうに書き込んで見ると大して下がってなかったので、結局ギリギリ高温期でした。

高温期12日目、高温はキープしているものの、ピンクのおりものが。 着床出血!?っと喜んだのですが、ピンクのおりものは4日出続け、結局基礎体温も 下がり生理が来ました。

着床時期について、詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてみてください。

着床時期はいつから?症状はでる?受精後の体調変化とは?

高温期12日目の症状とは?

着床が完了している時期ともなれば、妊娠症状が体に出始めているかもしれません。妊娠症状は自分のお腹の中に宿った小さな命に気付ける絶好のチャンスです。これから紹介するいくつかの妊娠症状を覚え、ぜひ今後の妊活に役立ててください。

お腹が痛いと感じるのは子宮からの痛みかも

着床が完了すると胎児の成長に伴い、子宮が大きく広がっていくようになります。これは、胎盤や胎児が大きくなる為の変化です。このとき「下っ腹がひっぱられるように痛い」と感じる方もいます。また、子宮を支える靭帯も伸びていくことから、腰回りや脇腹に痛みを感じやすくなります。

AKANBO読者

30代

骨盤のあたりがなんだか痛くて、運動不足なのかと思って知人に相談したら「それ妊娠症状じゃない?」と言われ目が点になりました。妊娠症状で骨盤の痛みがあるなんて知りませんでした…。その後生理が予定日になってもこないので妊娠検査薬を使ったら陽性でした。

もし体に痛みを感じる場合、思わず強い鎮痛剤としてロキソニンやボルタレンなどを服用したくなりますが、飲む前に一度考えましょう。薬の中には子宮収縮を促し、流産に繋がってしまう成分が含まれている恐れがあるのでどうしても服用したい場合は薬剤師や医師に相談するといいでしょう。しかし、耐えがたい痛みを感じる場合には重大な疾患のサインかもしれません。その際は病院へ行きましょう。

妊娠超初期からの腰痛については、以下の記事も参考にしてみてください。

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