赤ちゃん・新生児の睡眠時間はどれくらい?月齢で寝る時間が違うの?

【医師監修】産まれて間もない赤ちゃんは、睡眠時間が長いのが特徴です。新生児は、まだ明るさや色彩などが認識できません。赤ちゃんと睡眠の関係について参考にしてほしいポイントをご紹介致します。新生児にとっての睡眠時間がどう影響するのかポイントを押さえましょう。

専門家監修 | 小児科医 イソベ先生
キャッツこどもクリニック院長。臨床心理士。産業医。何かあったときに安心できるようなかかりつけのお医者さんとして、地域をサポートする存在になりたいと思っています。...
キャッツこどもクリニック院長。臨床心理士。産業医。何かあったときに安心できるようなかかりつけのお医者さんとして、地域をサポートする存在になりたいと思っています。海外医療ボランティアや船医や災害医療派遣の経験もあります。役に立し、少しホッとできる正しい知識を啓蒙していきたいと思います。 キャッツこどもクリニックHP:https://catscc.com/

目次

  1. 赤ちゃん・新生児にとって睡眠時間とは
  2. 赤ちゃん・新生児の平均睡眠時間
  3. 赤ちゃん・新生児の体内時計が整うまで
  4. 赤ちゃんが快適な睡眠時間を過ごすために
  5. 赤ちゃん・新生児の睡眠時間はそれぞれ
  6. ママの気持ちが一番の栄養

赤ちゃん・新生児にとって睡眠時間とは

新生児にとって睡眠時間は「成長の時間」と「幸せになる時間」の二つが大きな目的です。平均より睡眠時間が短い赤ちゃんにはより良い質の良い睡眠の時間を与えてあげましょう。ママやパパが思っているよりも沢山の事を赤ちゃんは考えています。赤ちゃん、新生児にとって睡眠時間はどれだけ大切なのか解説します。

赤ちゃん・新生児にとって睡眠時間とは【赤ちゃんの学ぶ悩が作られる】

長い月日、ママのお腹にいた赤ちゃんにとって毎日は新発見、新体験の連続です。赤ちゃんが起きている少ない時間でも赤ちゃんは沢山の事を「見て」「感じて」「考えて」を繰り返します。赤ちゃんは、体力や悩を沢山使っているので長い時間眠る事が必要です。

体内時計をつくるほかにも「学ぶ悩」は寝ている時につくられています。長い睡眠時間で毎日の出来事を寝ている間に整理整頓しているのですね。

赤ちゃん・新生児にとって睡眠時間とは【幸せになる為の準備している】

長い時間眠る事が多い赤ちゃんは、その長い時間を利用して「質の良い悩」がつくられます。なかなか寝ない赤ちゃんや睡眠時間が少ない赤ちゃんでも「質の良い睡眠」をしていて、言葉の発音も綺麗な状態であれば安心して下さい。

ママやパパの笑った顔や楽しそうな笑い声、そよ風やポカポカの太陽も赤ちゃんが幸せになる為のサポートになります。ポイントは「うちの子は睡眠時間が短いけど大丈夫?」と考えすぎず、どんな環境で眠るのかというのが大切です。

赤ちゃん・新生児にとって睡眠時間とは【大人と違う睡眠時間】

大人の睡眠と新生児の睡眠には大きな違いがあります。赤ちゃんの睡眠のほとんどは「ぐっすりと寝ること」が少ないので深い睡眠時間は短いのです。新生児の睡眠は、ほとんどの睡眠時間はウトウト状態で寝ています。

「うちの子あまり寝ない」「睡眠時間が少ないのでは」「ほかの子より睡眠時間が短い」と思われるママさんもいるかもしれませんが、赤ちゃんの睡眠時間は長い時、短い時と時間も様々です。

赤ちゃん・新生児の平均睡眠時間

赤ちゃんは、外の明るさや暗さ、昼も夜もわからない状態です。(※1)夜になっても寝ない日々が多い赤ちゃんもいるもしれません。赤ちゃん・新生児の特有でもあります。月齢や赤ちゃんの性格によっても睡眠時間や寝つき方も様々です。

イソベ先生

小児科医

朝までしっかり寝る子もいれば、少しの物音ですぐ起きちゃう赤ちゃんもいます。赤ちゃんにより様々ですね。

赤ちゃん・新生児の平均睡眠時間【生後0カ月~】 

この時期の赤ちゃんの睡眠時間は平均16時間から18時間程度。この時期は、ミルク飲んで寝るの繰り返しが多い時期です。中には「平均よりも睡眠時間が短い」「睡眠の回数が少ない」赤ちゃんもいます。そして、まだ起きている時間と寝ている時間のサイクルも決まっていないのでママさんにとっては目が離せない時期かもしれません。

赤ちゃん・新生児の平均睡眠時間【生後3カ月~】

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