ベビーベッドは必要?布団とのメリット比較!レンタルも可?体験談多数
赤ちゃんにベビーベッドは必要?ママの体験談を「買った」「買わない」「レンタル」「お下がり」別に紹介するほか、赤ちゃんのベビーベッドの使用期間を「ほぼ使っていない」「寝返りを始めるまで」「半年」「2歳近くまで」に分けて紹介!赤ちゃんにベビーベッドを買う時のポイントやおすすめのベビーベッド、ベビーベッドの代わりになる商品も紹介していきますよ。
赤ちゃんにベビーベッドを買うときのチェックポイント5選!
ベビーベッドがなぜ必要なのかを考えた時に「うちはやっぱりベビーベッドが必要」と考えるママへ、ベビーベッドの選び方についてご紹介します。
1. 赤ちゃんの体のサイズに合っていること
ベビーベッドには通常のサイズからミニベッドまでサイズも色々あります。狭すぎると赤ちゃんが手を伸ばしただけで柵にあたってしまうこともあるので、赤ちゃんの体重や身長にあったベッドを選びましょう。ベッドの安全面は十分配慮されていますが、落下防止対策や普段から部屋にものを置かないなど色々な面で注意が必要です。
(赤ちゃんの体重や身長については以下の記事も参考にしてみてください)
2. 安全マークのついている商品であること
安全マークとは「PSマーク」「SGマーク」といって日本の安全基準を満たした商品のマークです。この2つのマークがきちんとついているものを選びましょう。いつまで使えるのかなど、安全性や耐久性について信頼できる製品を選ぶといいですね。
3. ベッドの素材と作りが赤ちゃんに適応していること
ベッドの素材は主に木材ですが、使っている木材によっては耐久性に優れているものもあります。例えば、ブナ材やヒノキ材は値段は高めですが耐久性が良く長く使うことも可能です。作りもしっかりしていて安全性にも優れている素材がおすすめです。
4. 家の間取りに合ったサイズであること
部屋が狭いのに部屋の大きさに合わないベビーベッドを購入すると、移動スペースも足りなくなります。壁とベビーベッドの間に体を挟むなど危険なことも多く考えられるでしょう。家の間取りや部屋の大きさに合ったベビーベッドがおすすめです。
5. ベッドの機能が生活スタイルに合っていること
ベビーベッドには色々な機能がありますが、その機能が生活スタイルに合っているかどうかを確認する必要があります。例えば、赤ちゃんが小さいうちはおむつ交換のできる高さで、成長したら落下防止対策としてベビーベッドの高さを変えられる機能の付いている物や、収納として使えるベビーベッドなど色々あります。
生活スタイルに合わせて、色々な機能を便利に使えるベビーベッドを選びましょう。
(赤ちゃんが頭をぶつけた時の対処法については以下の記事も参考にしてみてください)
おすすめ!赤ちゃんのベビーベッド12選!
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