ベビーサークルの上手な選び方は?安全・安心ママ達おすすめ13選!

ベビーサークルは、目が離せなくなってきた赤ちゃんの安全対策におすすめです。赤ちゃんとママにぴったりのベビーサークルを選ぶためにも、上手な選び方と人気のベビーサークルをご紹介します。おすすめの理由がわかる口コミも参考にしてみてくださいね。


Contents
目次
  1. ベビーサークルってどんなもの?
  2. ベビーサークルは必要?おすすめの使用時期は?
  3. おすすめはどれ?ベビーサークルの種類
  4. ベビーサークルのおすすめの選び方
  5. ベビーサークルの目的別おすすめ入手方法
  6. ママ達おすすめのベビーサークル13選をご紹介!
  7. 木製のおすすめベビーサークル
  8. プラスチック製のおすすめベビーサークル
  9. メッシュ製のおすすめベビーサークル
  10. マット製のおすすめベビーサークル
  11. おすすめのベビーサークルで赤ちゃんを守ろう

ベビーサークルってどんなもの?

ベビーサークルは、ハイハイやつかまり立ちで活動的になった赤ちゃんを、危険から守るのに役立ちます。ベビーサークルで安全な遊び場を作ることで、赤ちゃんが危険なものに触ったり口にしたりすることを防ぎ、育児中のママの心配も軽減してくれますよ。

ベビーサークルについてご紹介する本記事は、前半はベビーサークルの使い方や選び方について、後半は先輩ママ達おすすめのベビーサークルをご紹介します。先輩ママ達おすすめのベビーサークルについて知りたい方は、後半から読むことをおすすめします。

ベビーサークルは必要?おすすめの使用時期は?

出典:https://www.pinterest.jp/pin/592927107183187784/

現代はママ1人で育児する時間が多いもの。しかしママの仕事は育児だけではないので、1日中赤ちゃんを見ているわけにはいきません。そんな忙しい育児中のママにとって、赤ちゃんの安全を確保できるベビーサークルは必要と言えるでしょう。毎日忙しいママを助けてくれるので、実際に育児中のママから人気があります。

ベビーサークルの使用時期は生後何ヶ月から何ヶ月までと明確に決まっていないので、新生児でも使えます。一般的にずりばいやハイハイが始まる生後7ヶ月頃から使用を検討するママが多いようです。いつまで使うかは、赤ちゃんの成長に合わせてママが決めて構いません。

(赤ちゃんの成長については、以下の記事も参考にしてみてください)

赤ちゃんがハイハイを始めるのはいつ?練習はさせるべき?安全対策も!
赤ちゃんのつかまり立ち、時期はいつから?練習法とママ達の体験談も!

おすすめはどれ?ベビーサークルの種類

ベビーサークルには大きく4つの種類があります。置くスペースや目的に合わせて最適なものを選びましょう。また、マットが付いているものと付いていないものがあるので、赤ちゃんの転倒が気になる場合は別途マットを購入して敷いてあげるといいですよ。

(赤ちゃんの転倒については、以下の記事も参考にしてみてください)

赤ちゃんが頭をぶつけた時の対処法は?泣かない時や嘔吐の際は?

天然の温もりが優しい木製

木製のベビーサークルは、天然素材を使用しているので温かみがあります。シンプルなデザインでインテリアにも馴染みやすく、同じ木製であるフローリングの部屋に置くのもおすすめです。組み替えるとベビーガードとして使うこともできるので、赤ちゃんだけでなく大きい子供がいる家庭でも使えます。

豊富なデザインがおすすめ!プラスチック製

プラスチック製はデザインが豊富です。色のバリエーションもカラフルなものからパステルカラーまで幅広く、パネルの形も様々。パネルの一部に遊びの仕掛けが付いているものもあり、赤ちゃんも楽しく使うことができます。

また赤ちゃんが噛んだりしても傷みにくく、汚しても湿らせたタオルで拭くことができます。お手入れが簡単なのは育児で忙しいママにとってはメリットでしょう。

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