生後1ヶ月頃の赤ちゃんの睡眠時間は?2・3ヶ月目以降の変化についても紹介

【医師監修】生後1ヶ月の赤ちゃんはまとまって寝ないという特徴があります。こちらの記事では生後1ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間や、新生児の眠りの特徴などを紹介しています。生後2ヶ月・3ヶ月目以降の睡眠の変化や、睡眠時間を整える方法も紹介していますので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 生後1ヶ月頃の赤ちゃんの状態は?
  2. 生後1ヶ月頃の眠りの特徴!夜寝ないのはなぜ?
  3. 生後1ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間は?
  4. 生後2ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間は?
  5. 生後3ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間は?
  6. 生後1〜3ヶ月以降の赤ちゃんの睡眠時間はどうなっていく?
  7. 赤ちゃんの睡眠時間を整える方法は?
  8. 赤ちゃんの睡眠について理解しよう!

新生児の睡眠時間は約15~20時間で、3~4時間の間隔で寝たり起きたりを繰り返します(※1)。寝る時間と起きる時間の間隔は赤ちゃんによって違うので、2~3時間ほどで起きてしまう場合や4時間以上寝る赤ちゃんもいるでしょう。

起きている時間は母乳やミルクを飲んだりオムツを変えたりして過ごし、それが終わればまた寝るというサイクルで過ごします。

生後2ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間は?

生後2ヶ月の赤ちゃんは新生児の頃と比べて睡眠時間は短く約14~15時間になり、この頃もまだ数時間おきに寝起きを繰り返しています(※1)。生まれてから2ヶ月頃というのは少しずつ夜と昼の違いがわかってくる頃で、起きている時間も新生児の時よりは長くなるのが特徴です。

生後2ヶ月の赤ちゃんは1回に飲む母乳やミルクを飲む量も多くなるので、新生児の時ほど夜は頻繁に起きなくなるでしょう。

(生後2ヶ月の赤ちゃん特徴については以下の記事も参考にしてみてください)

【生後2ヶ月】赤ちゃんの特徴や発育目安は?育児のポイントや注意点も!

生後3ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間は?

生後3ヶ月の赤ちゃんは生後2ヶ月の頃よりも睡眠時間はさらに短くなり、約13~14時間ほどになります(※1)。昼と夜の違いがますますわかるようになり、朝昼晩の1日3回の時間に分けて睡眠をとるようになるのが特徴です。生後3ヶ月になると、夜は5~6時間くらい長い時間眠れるようになる赤ちゃんもいます。

(生後3ヶ月の赤ちゃんの特徴については以下の記事も参考にしてみてください)

【生後3ヶ月】赤ちゃんの特徴や発育目安、育児の注意点!体験談も

生後1〜3ヶ月以降の赤ちゃんの睡眠時間はどうなっていく?

生後1~3ヶ月以降の赤ちゃんの睡眠時間は、約13~14時間とれれば十分であるとされています。生後3ヶ月以降の赤ちゃんも睡眠時間を長くとることがまだ難しいので、日中に何度か昼寝をすることもあるでしょう。その場合は1度の昼寝につき2時間くらい寝かせてあげると良いですね。

生後3ヶ月以降の赤ちゃんはまだ深い眠りではなく、小さな物音に気付いてすぐに起きてしまうような浅い眠りなのも特徴です。この時期は、昼間に寝すぎてしまうと夜に眠れなくなる赤ちゃんもいるので、生活のリズムを調整し朝早く起きて夜は早く寝るリズムを作ると良いでしょう。

生後9ヶ月~1歳になるまでには体力もついて、昼間に遊ぶことで夜も長く睡眠をとれるようになります。そうなれば、育児も少しは落ち着いてくるでしょう。新生児~1歳になるまではなかなか眠りにつけない赤ちゃんですが、月齢を重ねるごとにゆっくり長く眠れるようになりますので安心してくださいね。

赤ちゃんの睡眠時間を整える方法は?

赤ちゃんは眠ることがうまくできないので、長い時間眠れないことは仕方がありません。しかし、少しでも長く寝てくれたら赤ちゃんにとってもママにとっても嬉しいですし、育児も楽になります。ここからは赤ちゃんの睡眠時間を整える方法を紹介しましょう。

昼間は明るい場所で過ごす

朝起きたら日差しがはいる明るい部屋に移動し、生後1~2ヶ月くらいになったら外の空気や風に触れさせましょう。生後2ヶ月目以降は外出もできるようになるので、昼間は散歩をしたりママが抱っこして外に出るのもおすすめです。

ぬるめのお湯につかる

新陳代謝の激しい赤ちゃんは毎日お風呂に入って汗や汚れを流す必要がありますが、その時にはぬるめのお湯につかることで睡眠時間を整えることができます。熱いお湯に入ると体の熱が逃げずに、なかなか眠りにつくことができません。大人がぬるいと感じるくらいの38~40度くらいのお湯に赤ちゃんを入れてあげましょう。

寝る前は刺激を与えないようにする

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