離乳食をあげる時間帯は?1回〜3回食での理想は?ずれる際の対処法も!

離乳食をあげる理想の時間帯を「1回食」「2回食」「3回食」の時期別に紹介します。離乳食の時間がずれる際の対処法や、外出時の離乳食の時間・持ち運び方なども紹介していきますので、離乳食をあげる時間に関して悩んでいるママはぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 離乳食をあげる理想の時間帯・タイミングは?
  2. 離乳食の時間帯がずれる時の対処法は?
  3. 外食時の離乳食は手作りするべき?時間は?
  4. 離乳食の時間帯、どうしてた?【ママの体験談】
  5. 離乳食の時間帯は、考えすぎないで!

離乳食をあげる理想の時間帯・タイミングは?

赤ちゃんが生後4ヶ月くらいになると、いつから離乳食を食べさせるべきか考えるママが多くなりますね。初めて赤ちゃんに離乳食を食べさせるママは、1日に何回、どの時間に離乳食を食べさせるべきなのか分からず、困惑してしまうこともあるでしょう。

以下から、1回食・2回食・3回食に分けて離乳食をあげる理想の時間を紹介します。離乳食を作るのが初めてで不安を抱えているママはもちろん、離乳食のあげ方を忘れてしまったママもぜひ参考にしてみてくださいね。

なお赤ちゃんが初めて食べる食材は、小児科が開いている時間帯にあげるようにしましょう。離乳食初期から離乳食後期までのどの時期にも言えることですが、万が一赤ちゃんの体調に変化があった時にすぐに対応できるようにすることはとても重要です。

(おむつのサイズアップのタイミングについては以下の記事も参考にしてみてください)

おむつのサイズアップのタイミングは?月齢・体格など替え時の目安を紹介!

1回食をあげる時のスケジュール

生後5~6ヶ月になると、1日1回離乳食を食べることができるようになります(※1)。1日1回離乳食を食べることを、1回食といいます。 1回食は、今までの授乳時間のうちの1回を離乳食に変えるイメージで行いましょう。1回食の目的は栄養補給ではなく、食べるという行為に慣れさせることです。離乳食の後に赤ちゃんが母乳を欲しがったら、欲しがるだけ飲ませてくださいね。

1回食は午前中やお昼過ぎなどママに余裕がある時間や、赤ちゃんの機嫌が良い時間に始めましょう。離乳食をあげる時間が決まったら、なるべく同じ時間に離乳食を食べさせるようにすることをおすすめします。

生後5~6ヶ月の赤ちゃんは消化機能がまだ未熟なので、10倍粥や野菜を裏ごししたものなどペースト状のなめらかな食べ物をあげるようにしましょう。100均にもたくさん離乳食グッズが販売されているので、道具を持っていないママは100均で道具を購入しても良いですね。

(100均で買える離乳食グッズについては以下の記事も参考にしてみてください)

100均で買える離乳食グッズ25選!ダイソー・セリアなど!製氷皿や保存容器など!

2回食をあげる時のスケジュール

1回食を始めてから1ヶ月程経過し、ペースト状の離乳食を上手飲みこめるようになったら2回食を始めましょう(※1)。2回食も1回食と同じで、ママがゆっくりできる時間に食べさせるようにしてくださいね。理想は午前に1回、午後に1回離乳食を食べさせることです。

2回目の離乳食の時間帯を夕飯時に設定すれば、家族そろってご飯を食べることができるでしょう。ただし、一般的には病院の診療時間や赤ちゃんの就寝時間のことなどを考えて19時までに2回目の離乳食を終わらせた方が良いといわれています。2食目を食べさせる時間帯についてはよく考えてみてくださいね。

2回食では上あごと舌を使って食べ物をつぶし、モグモグする練習をします(※2)。1回食の時期と違って食べられる食材の幅が広がるので、できるだけたくさんの種類の食べ物を食べさせてあげてくださいね。食後に母乳やミルクを欲しがるようであれば、好きなだけ飲ませてあげましょう。

3回食をあげる時のスケジュール

2回食を経て赤ちゃんが柔らかいものを問題なく飲みこめるようになったら、1日3回離乳食を食べさせる3回食に切り替えましょう(※2)3回食を始めてしばらくすると赤ちゃんが自分で離乳食を食べたがるようになります。簡単に手づかみできる離乳食を作ってあげても良いですね。

3回食は、2回食の間に1回追加するイメージで時間の設定をしましょう。2回食の時は午前中と夕方に離乳食をあげるママが多いので、3回食に切り替えた時に昼ごはんを追加するようなイメージになります。なお、離乳食は3~4時間空けて食べさせるようにしてくださいね。

個人差はありますが、3回食になる頃には1日の栄養素の60%~70%を離乳食からとるようになると言われています。1回食や2回食の時よりも離乳食から得る栄養素の割合が高くなるので、離乳食をしっかり食べさせることは重要です。

毎食栄養バランスを考えて離乳食を作るのが大変、というママは1週間分まとめて作ったり、ベビーフードを上手に取り入れたりするなど、負担にならないように工夫をしてみると良いでしょう。

おやつをあげる時のスケジュール

1歳を過ぎた頃から、3回の食事で摂りきれない栄養素をおやつで補うようになります。おやつは、1回目の離乳食と2回目の離乳食の間に1回、2回目の離乳食と3回目の離乳食の間に1回程度のペースで食べさせると良いでしょう。

以下にスケジュールの一例を紹介します。離乳食期の赤ちゃんのおやつは、3回の食事で摂りきれない栄養を補うことを目的に食べさせます。ですので、おにぎりやサツマイモなど、栄養が摂れる、なるべく甘くないおやつを食べさせることを意識してみてくださいね。

●離乳食1回目 8時
●おやつ1回目 10時 
●離乳食2回目 12時
●おやつ2回目 15時
●離乳食3回目 18時
 

離乳食の時間帯がずれる時の対処法は?

離乳食を食べさせることに慣れるまで、ママはたくさんのことに困惑してしまいますね。中には、離乳食の時間がずれたことを気にしてしまうママもいます。

以下から離乳食の時間帯がずれてしまった時の対処法や離乳食とお風呂の時間配分など、離乳食の時間に関する対処法を紹介していきます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

(赤ちゃんが離乳食を食べない時の対処法については以下の記事も参考にしてみてください)

赤ちゃんが離乳食を食べない!月齢別に嫌がる原因・対処法を解説!体験談も!

離乳食の時間がずれる時はどうしたら良い?

1回食の時期は、離乳食を午前中に食べると良いといわれています。しかし、外出の予定があって離乳食のスケジュールがずれるケースもあるでしょう。そういった時は、離乳食の時間を夕方に変更しても問題ありませんよ。

もし帰宅が夜遅くになり、離乳食を食べられなくなってしまった時は授乳だけでも大丈夫です。次の日から、また通常通りのスケジュールで離乳食を食べさせてあげてくださいね。

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