麻疹風疹混合ワクチン(MR)とは?間隔・回数など接種時期は?値段についても!

予防接種、麻疹風疹混合ワクチン(MR)とは?予防できる感染症は?という疑問をはじめ、回数・間隔など接種時期や、値段のことを詳しく説明します。麻疹風疹混合ワクチン(MR)の効果・副反応についてもわかりやすく紹介しています。

Contents
目次
  1. 麻疹風疹混合ワクチン(MR)とは?予防できる感染症は?
  2. 麻疹風疹混合ワクチンの回数・間隔など接種時期は?同時接種OK?
  3. 麻疹風疹混合ワクチンの値段
  4. 麻疹風疹混合ワクチンの効果・副反応
  5. 麻疹風疹混合ワクチン(MR)ので子供の病気を予防しよう

麻疹風疹混合ワクチン(MR)とは?予防できる感染症は?

赤ちゃんは免疫力が低いので、病気にかかるリスクが高いです。小さな赤ちゃんにどんなワクチンを接種させるべきなのか、しっかり勉強しておきたいものですね。

麻疹風疹混合ワクチンは「麻疹」と「風疹」の予防を目的としたワクチンです。「MRワクチン」と呼ぶこともあります。麻疹風疹混合ワクチンは子供の定期接種のひとつなので、聞いたことがあるママも多いでしょう(※1)。以下から麻疹風疹混合ワクチンについて詳しく紹介します。

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麻疹と風疹について

麻疹(はしか)は高熱が出た後、身体中に発疹が出る病気です。肺炎や中耳炎と合併することもあるほか、1000人に1人と稀ではありますが、死亡に至るケースもあります。一方、風疹は「3日はしか」と呼ばれる病気です。大人がかかると重篤化することもありますが、赤ちゃんや子供がかかっても、症状は麻疹ほど重くなりません(※2)。

また、妊娠中の女性が風疹にかかると「先天性風疹症候群」という障害児が生まれることがあります。最近は風疹にかかる人が増えているので、抗体があるか心配な人は、妊娠前に病院で検査をすると安心です(※3)。

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麻疹風疹混合ワクチンの回数・間隔など接種時期は?同時接種OK?

赤ちゃんや小さな子供は接種するワクチンの種類が多いですね。ワクチン接種のスケジュールを把握するのは大変ですが、決まった時期にワクチンを打つことは赤ちゃんの健康のためにとても重要なことです。

麻疹風疹混合ワクチンは通常、数年間の間隔を空けて2回接種します。1回目は、1~2歳の時です。麻疹は特にリスクの高い病気なので、1歳になったらすぐ接種しましょう。その後、2回目は5~7歳未満に接種します。(※4)

麻疹風疹混合ワクチンは定期接種なので、家計に負担をかけません。子供の体調とスケジュールを重視して、接種時期を決めてくださいね。


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麻疹風疹混合ワクチンの値段

ワクチンは高価はだというイメージを持っているママは多いでしょう。麻疹風疹混合ワクチンの値段を以下から詳しく紹介します。

子供の定期予防接種で受ける場合

赤ちゃんや小さな子供が定期予防接種として受ける第1期分・第2期分は、無料で接種できます。ただし、推奨されている時期を逃すと、料金がかかるケースがあります。定期接種でワクチンを打ちたい場合は時期に十分配慮しましょう。

任意での接種を希望する時