出産祝いの祝儀袋の書き方や選び方は?金額の目安は?実例で解説!

赤ちゃんの誕生はとても喜ばしく、出産祝いを贈るのも楽しみですよね。出産祝いを贈ろうとする際にどのようなマナーがあり、何に気をつけたらよいのか悩む方も多いでしょう。今回は祝儀袋の書き方や選び方から金額の目安、メッセージの書き方まで実例とともにご紹介します。

目次

  1. 出産祝いを渡すタイミングは?
  2. 出産祝いの祝儀袋の種類と選び方
  3. 出産祝いの金額の相場
  4. 出産祝いのメッセージを書く際のマナー
  5. 出産祝いのメッセージを書く際の注意点
  6. 出産祝いのメッセージの書き方
  7. 心を込めた出産祝いで気持ちを伝えよう

出産祝いを渡すタイミングは?

出産の報告を聞くとすぐにでもお祝いの気持ちを伝えたくなりますが、出産祝いはいつ頃渡せば良いのか迷いますよね。一般的には、お七夜と呼ばれる生後1週間からお宮参りのある生後1ヶ月までに贈るのが良いとされています。

産後は自然分娩で約1週間、帝王切開ではそれ以上入院をすることもあります。お母さんや赤ちゃんの体調を見ながら、退院し落ち着いた頃の産後2〜3週間の間に贈るのが良いでしょう。

ただし、退院後もお母さんは授乳や赤ちゃんのお世話で睡眠が十分に取れていないかもしれません。直接渡しに行きたい場合は産後の体調面などに問題がないことを確認し、了承を得た上でマナーを守って訪問するようにしましょう。

(出産祝いの贈り物や選び方については以下の記事も参考にしてみてください)

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出産祝いの祝儀袋の種類と選び方

のし袋とは、ご祝儀を贈る際に金銭を入れる袋のことを言い、のし袋の「のし」とは、祝儀袋の右上についている6角形に折られた紙のことを指します。お店に行くと豪華なのし袋から封筒タイプの簡易的なのし袋まで、たくさんののし袋がずらっと並んでいてどれを選べばよいか悩みますよね。

のし袋は大まかに慶事用と弔事用の2種類に分けることができます。今回のような出産というお祝いの際には慶事用ののし袋と呼ばれる祝儀袋を選びましょう。では、出産祝いに適している祝儀袋の選び方について詳しくご説明します。

出産祝いの正しい水引は?

水引の選び方についてですが、水引とはのし袋にかけられる紅白の飾りのことを指します。祝儀袋の場合は、蝶結び・結び切り・あわび結びがありますが、出産のように何度あっても喜ばしいことの時には蝶結びが使われた祝儀袋を選ぶようにしましょう。

これは、何度ほどいても簡単に結びなおすことができるためで、出産祝いや入学、卒業など様々なお祝い事の場面での祝儀袋として活躍します。

水引の本数は、慶事では奇数である3本、5本、7本がありますが5本一組が主流で3本は5本を簡素化したものになります。ご祝儀の額によっては水引がのし袋に印刷された封筒タイプのものを選んでも問題ありません。

表書きの書き方は?

表書きとは、のし袋の水引のすぐ上に書く文字のことを指します。出産祝いの場合は、御祝、御祝い、ご出産祝い、御出産御祝などが一般的です。祝御出産などの四文字の表書きも見かけますが、四という数字が死を連想させるため縁起が悪いという考え方も残っているので避けた方がよいでしょう。

のし袋の短冊や封筒タイプで既に印刷されているものもありますが、自分で書く際には文字は楷書で濃くはっきりと書き、毛筆か筆ペンを使うのがマナーです。薄墨の筆やボールペン、万年筆の使用はやめましょう。

名前の書き方は?

名前はのし袋の水引のすぐ下に、表書きの御祝いの文字より少し小さめに書くとバランスが整います。個人で贈るのか、連名で贈るのかによって書き方が変わってきますので気をつけましょう。まず、個人で出す場合は名前をフルネームで書くのが一般的ですが、場合によっては姓だけでも構いません。

こちらも文字は楷書で、毛筆か筆ペンを使いましょう。そして職場などで連名で贈る場合は、向かって右側に目上の人の名前がくるように順に全員の名前を書きましょう。人数が多い場合は、中央に代表者の名前を書き、その左側に外一同と書いてもよいでしょう。

また、夫婦で贈る場合は、中央に夫の氏名をフルネームで書き、その左側に妻の名前のみを書きます。のし袋の表書きと名前は相手へ送る際に一番目につき印象に残る場所です。マナーを心得ておくと今後のお祝いごとの際にも役に立ちますね。

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