新生児の目は小さい?大きさは変化する?腫れぼったい時どうする?

【医師監修】新生児のうちは何だか目が腫れぼったくて小さいし、変な動きをしたり目のゴミや充血も気になったりしますよね。我が子の大事な目のためにママやパパの心配は尽きません。そこで今回は新生児の目が小さい原因や変化、注意点、対策についてご紹介します。




専門家監修 | 小児科医 マキ先生
国立大学医学部卒業。11年目の小児科医。現在は子供を3人育てながらフルタイム勤務医をしています。日々、頑張るママたちや子供たちの心に寄り添える診療を心がけています。 本職の都合上、...
国立大学医学部卒業。11年目の小児科医。現在は子供を3人育てながらフルタイム勤務医をしています。日々、頑張るママたちや子供たちの心に寄り添える診療を心がけています。 本職の都合上、顔出しできませんが、少しでも多くの方に正しい知識を啓蒙していきたいと考えています。

目次

  1. 新生児の目は小さい?
  2. 新生児の目の大きさは変化する?
  3. 新生児の目が開かない時はどうする?
  4. 新生児の目はいつからちゃんと見えるの?
  5. 新生児の目の動きが変!これって病気?
  6. 新生児の目の充血やゴミの対処方法をチェック
  7. 新生児の目の小さいことはあまり気にせずに

一番やってはいけないことは、目にゴミが入っていることに気づいたとき、とっさにゴミを指で取ろうとすることです。指には雑菌がたくさんついているので、赤ちゃんの目に雑菌を入れてしまうことにもなりかねません。すぐにゴミを何とか対処したい時は、体の濃度と同じである生理食塩水か、新生児用の目薬を使いましょう。

もともと赤ちゃんの目は、まつげが生えそろっていなかったり、まばたきが少なかったりするためにゴミが入りやすくなっています。病院に行くほどではありません。しかし、目やにや充血、鼻づまりも伴っている時は病気の可能性があるので、小児科を受診しましょう。

(赤ちゃんの病気については以下の記事も参考にしてみてください)

新生児の咳!風邪が原因の可能性も!見分けるには鼻水を見ると良い?
新生児の鼻水を解消する方法!止まらない場合の対処の仕方とは?

新生児の目の小さいことはあまり気にせずに

新生児のことは、とにかくいろいろなことが気になってしまいますよね。しかし、赤ちゃんの目は10歳頃までずっと成長していきます。腫れぼったい小さい目じゃなくて、二重でぱっちりとした目が可愛いと世間ではされていますが、一重の小さな目だって大切な我が子の個性です。

世界的に見れば、日本人の一重の目はとてもモテます。それは、日本人がハーフの子を見て可愛い、良いなと思うのと同じです。今の外見的なことはこれから変わっていくことだと大きくとらえて、新生児の成長を毎日楽しんでいきましょう。

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