新生児を寝かしつける有効な方法!入眠をスムーズにさせる方法!

新生児は、おっぱいやミルクを飲んだ後はすぐに眠ると思っていませんか?そのまま寝る時もあれば、なかなか寝てくれない時もあります。今回は寝てくれない時に有効な寝かしつけの方法や、新生児をスムーズに寝かしつける方法を紹介していきます。

目次

  1. 新生児期における1日の睡眠時間
  2. 新生児期の悩みの1つ寝かしつけ
  3. 新生児の寝かしつけで苦労するのはなぜ?
  4. 新生児を寝かしつける有効な方法
  5. 新生児の寝かしつけには個人差があります
  6. 新生児が安心して寝付きやすい環境は?
  7. 寝かしつけにも揺さぶられっこ症候群には要注意!
  8. 1番いい寝かしつけの方法を見つけましょう

赤ちゃんは少しの明かりでも敏感に反応して起きてしまいます。寝る時のお部屋はできるだけ暗くしてあげましょう。最初はなかなか寝なくても、毎日繰り返し同じ環境にしてあげることで赤ちゃんも学習していきます。「暗くなると寝る時間」という習慣が少しずつ身に着いてきて、入眠がスムーズになっていきます。

新生児が安心できる環境【温度と湿度】

新生児が気持ちよく眠るために、部屋の温度はとても大切です。室温は夏「20~22度」、冬「27~29度」を目安にしましょう。温度と同じく湿度も重要です。最適なのは40~60パーセントです。特に冬はエアコンによって乾燥しがちです。湿度が低すぎると、空気が乾燥してしまい風邪のウイルスが増殖してしまう原因になるので、加湿器などを上手に活用しましょう。

反対に湿度が高すぎる場合には、べたべたして気持ちが悪く寝付きにくくなりますし、カビやダニが発生しやすくなるので、温湿計や湿度計を活用して気にかけるようにしましょう。(※1)

新生児が安心できる環境【周囲の音】

赤ちゃんは音にとても敏感です。少しの物音でも反応して起きてしまします。このため、リビングの横に寝室がある家庭などでは、家族の協力も大事になります。「テレビの音量を小さくする」「話し声を小さくする」など、静かな環境を作ってあげましょう。

全くの無音は難しいご家庭もあるのではないでしょうか。そういった場合は、子守歌代わりの音楽を小音で流すのがいいでしょう。

新生児が安心できる環境【衣類】

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赤ちゃんの体温は大人よりも高いので、着せすぎに注意しましょう。夏は肌着1枚にウェア1枚、冬は肌着をもう1枚追加してあげるくらいがいいでしょう。

しかし、赤ちゃんの体温によっても個人差はあります。基本にとらわれず「汗をかいていないか」「手足が冷たくないか」などをしっかり触ったり見たりしてあげて、その都度調節してあげてください。親子のコミュニケーションにもつながりますし、赤ちゃんの気持ちを理解してあげられるコツにもなります。(※1)

新生児が安心できる環境【布団のかけすぎ注意】

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重いかけ布団は、新生児がなかなか寝てくれない原因の一つになります。布団が重くて息が苦しくなるからです。薄手の柔らかくて軽いかけ布団にしましょう。赤ちゃんが寒がっているようなら、ベストやスリーパーなどで上手に調節してあげてください。(※1)

(新生児の寝方については以下の記事も参考にしてみてください)

赤ちゃんとの添い寝!新生児はいつから一緒に寝ても大丈夫?

寝かしつけにも揺さぶられっこ症候群には要注意!

「揺さぶられっこ症候群」とは、乳幼児を激しく揺さぶることで頭蓋内に出血が起こる病気の総称のことをいいます。新生児~6ヵ月くらいの赤ちゃんに特に起こりやすいと言われています。

重い頭を支える首がまだしっかり座っていなかったり、血管も細いこの時期に、必要以上に激しく揺さぶることで頭蓋骨内で脳が揺れて傷つくことによって、とても大きなダメージを与えてしまいます。(※2)

揺さぶられっこ症候群にならないために

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