東京都・関東周辺の不妊治療で口コミや評判の高い病院ランキング9選

新宿ARTクリニックは、新宿にある不妊治療の専門クリニックです。夜間診療は行っていませんが、土日祝日も診療を行っており、西新宿駅から徒歩3分の通いやすいクリニックと言えるでしょう。後にご紹介する加藤レディースクリニックとの技術提携もとっています。夜間の診療は行っていません。

また、新宿ARTクリニックは東京都特定不妊治療費助成金事業の指定医療機関として登録されており、不妊治療にかかる費用の一部を自治体が負担してくれます。助成金の詳細については各自治体のHPをご確認ください。

新宿ARTクリニックでは、確実に精子と卵子を出合わせるために体外受精が最も有効という考えを取っています。同時に、質の良い卵子を採取するために極力薬品の使用を控えた「自然周期法」での治療を行います。採卵針にもこだわり、卵子や患者の負担へのダメージを考え、一般的に使われる採卵針よりも細い採卵針を使用しています。このことにより、出血も少なく患者の痛みの負担も軽くなるという利点があります。

新宿ARTクリニックでは、費用面でも患者への負担を軽減しています。成功報酬制度をとっており、妊娠が成立し、他院に転院する際に費用を支払います。治療が成功しなかった場合には支払う費用は一部のみとなるので、不妊治療の一つのネックと言われる経済面での問題をクリアできるクリニックと言えるでしょう。費用面でも魅力に感じて治療をする患者さんも多いです。

成功報酬制度をとっているということは、それだけ技術面での自信がないとできません。新宿ARTクリニックは実力も信頼できるクリニックとして、他院から転院してくる患者さんも多く見られます。

新宿ARTクリニックのアクセスやホームページは、以下をご覧ください。

新宿ARTクリニックは新宿駅からは徒歩10分、都庁前駅と西新宿駅からは徒歩3分のところにあります。

立川ARTレディースクリニックは、東京都立川市にある体外受精や顕微授精を中心とした高度生殖医療専門のクリニックです。立川ARTレディースクリニックの特徴は患者の意見に耳を傾けてくれるという点にあります。患者自身の意向や経済的な背景も考慮しながら治療を進めてくれる、患者に寄り添った治療が魅力です。土日の診療は、土曜午前中のみ診察を行っており、日曜祝日はお休み、夜間の診療は行っていません。

また、立川ARTレディースクリニックは、特定不妊治療助成事業の指定医療機関となっており、不妊治療にかかる費用の一部を自治体が負担してくれます。詳細は、各自治体のHPをご確認ください。

立川ARTレディースクリニックは、まず患者の不妊原因を特定するところに注力します。不妊原因を追究し、患者に合った治療を進めていきます。男性不妊の検査も積極的に行い、もちろん男性不妊の治療にも高い技術をもっています。ストレスも原因の一つと考え、心理カウンセラーを配置しています。

立川ARTレディースクリニックは、不妊症のうちの細かな原因とされる着床障害や着床した後に流産を繰り返してしまう不育症にも積極的な研究や治療を行うクリニックです。そのため、不妊治療を繰り返して上手くいかなかった方も転院してくることも。不育症の検査を行うことのできるクリニックは東京でも数少ないこともあり、患者の数は多く人気のクリニックです。

立川ARTレディースクリニックのアクセスやホームページは、以下をご覧ください。

立川ARTレディースクリニックは立川駅から徒歩3分のところにあります。