基礎体温計のおすすめ！人気の15商品を紹介！正しい測り方も教えて！

東芝TDKの測り方、使い方は、まず電源ボタンを長押しで電源を入れます。表示部分に「Lo」と表示が出たら舌の裏に差し込み口を閉じます。位置がずれる可能性があるので、手で固定して測定しましょう。予測式で約40秒間の検温で5〜7分後の体温を正確に測定してくれます。

そのままくわえ続ければ実測式でも測定することができます。しかし東芝TDKには注意する点もあって、電池を外してしまうと検温データが消えてしまいます。電池交換時にはデータを移してから電池を交換しましょう。さらに東芝TDKでアプリにデータを送る際、対応機種にも気を付けてください。

東芝TDKは値段もリーズナブリで機能もとてもよく、人気商品との違いはさほどありません。ランキングこそ低いでが、使用した人の満足度は高いようです。

オムロンの婦人用体温計けんおんくんです。このけんおんくんは大液晶で文字がでかく見やすくなっています。予測式で早い時間で測定することができるのです。

測り方、使い方は、電源を入れ、ずれにくいフラットな先端を舌の裏に差し込みます。そして約30秒の予測検温によって検温完了です。人気の商品との違いは、シンプルな機能に関わらず2,850円ほどします。

他にシンプル機能で1,000円台で買える婦人用体温計がありますので、そちらを選ぶ方が多いのでしょう。そして、液晶部分が重いため口だけで支えきれないことも理由にあるようです。

ランズナイトの婦人様体温計、ランズナイトforスマートフォンです。こちらは衣類の中に入れて体温を測定するもので、測定し忘れをなくすために作られた婦人用体温計です。ランズナイトforスマートフォンはアプリと連動させることができ、専用アプリでデータを管理することができます。

上記の画像の様にQRコードにデータを圧縮させ、携帯のバーコードリーダーで読み取るだけで、すべてのデータを移すことができます。

付属に可愛いポーチがついてくるのでお得感があり、持ち運びも楽なのでランズナイトを選ぶ女性は少なくありません。

測り方、使い方はとても簡単で、寝る前にショーツに挟んで眠るだけ。10分間隔で6時間自動計算してくれます。朝一の測定し忘れを防いでくれるのです。

人気のある商品との違いはお値段です。とても簡単に基礎体温を測ることができるのですが、お値段が10,584円ほどします。家計に余裕のある方や、毎朝基礎体温を測るのがわずらわしい方にはとても良い婦人用体温計です。

興和のソフィアシリーズ婦人用体温計のソフィアヴィヴィコーワです。ソフィアシリーズは3種類ありますが、そのうち2つがランクインしています。そのうちのソフィアヴィヴィコーワは目覚ましアラーム付きでひと目でわかる液晶付きです。体温の変化をグラフに表示してくれます。

そして、妊娠予測日を表示してくれる機能があり、目覚まし機能によって毎朝同じ時間に起こしてくれ、忘れずに記録してくれるので、便利な婦人用体温計です。そして実測式で正確な測定を行ってくれます。

ソフィアヴィヴィコーワの測り方、使い方は、電源をつけ、先端部分を舌の裏側に差し込み、口を閉じます。実測式ですので、約5分間口の中で測定します。46gと少し重みがあるため、ずれないように手でも支えて測定しましょう。ソフィアヴィヴィコーワの人気のある婦人用体温計との違いは、重みによる加えにくさや測定時間の長さにあると考えられます。