基礎体温計のおすすめ！人気の15商品を紹介！正しい測り方も教えて！

テルモ、ウーマンドシーの測り方、使い方は、電源を入れくわえやすくカーブに作られた先端を舌の裏に差し込み口を閉じます。本体が重い場合は歯で固定するのも良いでしょう。予測式の場合は約20秒、実測式の場合は約5分間口の中でくわえてブザーがなったら測定完了です。

オムロンのシンプルな婦人用体温計です。余計な機能はいらないという方に選ばれていて、暗いところでも確認できるライト付きで、お知らせブザーも付いています。予測式と実測式の両方に対応しています。

測り方、使い方は、電源を入れくわえやすくずれにくいフラットに作られた先端を舌の裏に差し込み口を閉じます。予測式の場合約10秒、実測式の場合約5分加えてブザーがなったら検温完了です。

興和のソフィアシリーズ婦人用体温計プチソフィアコーワです。この婦人体温計は、液晶画面が付いており、検温データが管理しやすいものとなっています。最大210日分のデータを自動で記録してくれ、グラフに表示してくれます。自分でマークにてメモを取ることもできる様になっています。そしてこだわりの実測式での検温を行ってくれます。

プチソフィアコーワの測り方、使い方は、電源を入れ先端を舌の裏に差し込み口を閉じます。こちらは液晶部分が大きく加える部分が細いため、口で支えるのに少し重みを感じるかもしれません。測定位置がずれない様にしっかり支えましょう。実測式にも関わらず、約2分で正確な検温をしてくれます。

プチソフィアコーワとソフィアヴィヴィコーワの違いは、少しプチソフィアコーワの方がコンパクトでつ使いやすい所です。そのためプチソフィアコーワの方が上位にいるようです。

テルモ、ウーマンドシーのベーシックタイプの婦人用体温計です。こちらはとてもシンプルな機能で、特別な機能こそありませんが、スマートで正確な検温ができます。水洗いもでき、朝まだ周りが暗くても見やすいようにライト付きになっています。水洗いOKで、常に清潔を保てます。

テルモ、ウーマンドシーベーシックタイプの測り方、使い方は、電源を入れ軽くくわえやすい先端を下の裏に差し込み口を閉じます。予測式と実測式に対応しており、予測式の場合約20秒、実測式の場合約5分でブザーがなったら検測完了です。