小学校あるある40選!懐かしい&共感できる面白いネタを紹介!保護者/教師/先生

小学校生活というと、楽しい思い出や恥ずかしい思い出などいろいろあるでしょう。この記事では共感できる&懐かしい小学校あるあるを40個紹介しています。保護者や先生の面白い体験談もたくさん紹介していますので、小学校あるあるで当時のことを思い出してみてくださいね。

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Contents
目次
  1. 共感できる小学校あるあるを紹介!
  2. 小学校あるある!《クラスメイト編》6選!
  3. 小学校あるある!《授業編》7選!
  4. 小学校あるある!《学校行事編》4選!
  5. 小学校あるある!《体育編》3選!
  6. 小学校あるある!《給食編》5選!
  7. 小学校あるある!《通学編》5選!
  8. 小学校あるある!《セリフ編》5選!
  9. 小学校あるある!《懐かしアイテム編》5選!
  10. 小学校あるあるでみんなと共感しよう!
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小学校あるある!《セリフ編》5選!

小学校時代は色々なセリフや言葉が流行りました。例えば「デュクシ」や「一生のお願い!」など、実際に使ったことがある人も多いでしょう。ここからは、 多くの人が共感できる面白い小学校あるあるのセリフ編を紹介していきます。

(中二病なかっこいいセリフについては以下の記事も参考にしてみてください)

中二病なかっこいいセリフ30選!アニメや漫画から一言・長文・必殺技を紹介!

1. デュクシという効果音

相手を攻撃する時に「デュクシ」という面白い言葉を使って効果音を出すのは、小学校のあるあるネタです。これは男子が多く使う言葉で、小学校を卒業すると使わなくなります。そしてこの効果音は友達同士の間で使い、教師や保護者相手には使わない小学生だけの特別な言葉なのです。

1歳2ヶ月ママ

30代

小学校の頃に流行ったデュクシを中学校まで使っていたら、周りから白い目で見られたっけ。小学校の同級生はみんな同じ中学校に行くからデュクシが通じると思っていたけど、中学校に入ると周りが急に成長し出すのはよくある。

小学校の頃に面白いと思って使っていたセリフは中学生になると誰からも共感されず、寂しい思いをする人もいますね。小学校の頃にだけ許される特別な言葉はいろいろありますね。

2. 何時何分何秒、地球が何回回ったら?

「何時何分何秒、地球が何回回ったら?」というセリフは、相手と言い争いや喧嘩になった時に、相手の発言や行動の証拠を突き止めるために言う言葉です。いつ言ったのか?いつやったのか?を聞きだしたいわけですが、ここまで言われてしまうと相手も何も言えなくなりますね。

言い争いになった時は、この言葉を言った方が勝ちとなるのです。

3. バリア!

鬼ごっこや日々の戦いごとに使える最強の防御法が「バリア!」です。この言葉を使えば、どのようなことからも身を守ることができます。しかし、バリア!という言葉に対し「ここではバリアは無効です」と言い出すクラスメイトもいるなど、バリアが使えないルールが適用されることもありました。

4. たんま

相手に待ってほしい時に小学生時代は「たんま」という言葉が流行りました。この言葉は「タイム」や「ストップ」という意味ですが、自分がピンチになった時に相手に「たんま!」と言うと一時的にピンチが免れるので、都合よく使える言葉だったのでしょう。

5. 一生のお願い

「一生のお願い」とは、どうしてもお願いを聞いて欲しい時にいうセリフです。主におねだりしたい時に使います。また、一生のお願いと言いながら何度も一生のお願いを使ってしまうのも、このあるあるネタの特徴です。

さらに、一生のお願いの内容はそれほど重要ではないものばかりで、大したことではないのに一生のお願いとして相手に懇願してしまうのは面白いですね。

小学校あるある!《懐かしアイテム編》5選!

小学校の時に流行ったアイテムといえば、いろいろな機能が満載の筆箱や下敷きなど、大人になると使わなくなるものばかりで懐かしく感じるでしょう。ここからは、共感できる小学生あるあるの懐かしアイテム編を紹介していきます。

(かわいいおしゃれな文房具については以下の記事も参考にしてみてください)