離乳食に味噌汁はいつからOK?月齢別の進め方・適量や味付けの注意点も紹介!

離乳食に味噌汁はいつからOKなのか、進め方・適量を月齢別に解説します。離乳食に味噌汁を作ってもいいのか迷っているママは必見ですよ。味噌汁の保存方法やアレンジレシピ、作る際の味付けなどの注意点も紹介しますので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 離乳食に味噌汁がおすすめ!味噌の種類の選び方は?
  2. 離乳食に味噌汁はいつからOK?
  3. 離乳食の味噌汁の月齢別の進め方
  4. 離乳食の味噌汁の月齢別の適量は?
  5. 離乳食で与える味噌汁の保存方法は?
  6. 離乳食後期〜完了期の味噌汁アレンジレシピを紹介
  7. 離乳食の味噌汁の味付けなどの注意点は?
  8. 離乳食で赤ちゃんに味噌汁をあげよう!

離乳食に味噌汁がおすすめ!味噌の種類の選び方は?

みなさんは、赤ちゃんの離乳食に味噌汁を取り入れていますか?気にはなっているものの、いつから味噌汁を離乳食に加えていいのか悩んでいるママも多いのではないでしょうか。味噌汁は大人が飲んでも健康にいいといわれる食事のひとつですが、実は赤ちゃんにとっても味噌汁にはうれしいことがたくさんあります。

ただ、赤ちゃんにあげる味噌汁の味噌の種類に悩むという方もいるのではないでしょうか。そもそも、味噌汁に使う味噌は地域によって白味噌であったり、赤味噌であったりと種類も違いますよね。基本的に離乳食に使用する味噌は赤ちゃんの味の好みで選んで問題ないでしょう。まずは赤ちゃんにおすすめの味噌の種類についてくわしく紹介します。普段、使っている味噌でいいのか迷っているママもぜひチェックしてみてくださいね。

甘口が好きな赤ちゃんには白味噌や合わせ味噌を

合わせ味噌と白味噌はの味は基本的には甘口です。白味噌はおもに西日本で作られており、大豆や米麴を使って作られています。合わせ味噌は、豆味噌や麦味噌、米味噌の3種類のうち、2種類以上を合わせて作られた味噌のことを指します。

白味噌も合わせ味噌も甘口なので、野菜との相性もよくママが料理しやすい味噌といえるでしょう。

赤味噌を選ぶときは甘口のものを

赤味噌の味は、甘口と辛口の2種類があります。赤ちゃんの好みにもよりますが、赤味噌を離乳食で使う場合は甘口を選ぶのが無難です。赤味噌はおもに東日本で作られている味噌で、米を使って作る米味噌、大豆を使って作る豆味噌がありますよ。

いつもの味噌汁から少し変化させたいと感じたときには、赤味噌の甘口を選ぶといいでしょう。また、味噌の選び方は赤ちゃんの好みによるところが大きいため、とにかく試してみるのがおすすめです。

どんな味噌でも無添加を選ぶこと

赤ちゃんが好きな味も大切ですが、無添加であることも意識してみてくださいね。無添加味噌とは、添加物や保存料が加えられていない味噌のことです。

たとえば、添加物や保存料が含まれている味噌の原材料には、アミノ酸、ビタミンB2、アルコール、エタノール、保存料などの表示があります。無添加味噌の場合は、食塩、大豆、米などシンプルな表示です。可能であれば、無添加味噌がおすすめですよ。

添加物入りの食事に小さいうちから慣れてしまうと、正常な味覚が身につかなくなる恐れがあると言われているほか、将来的な発がん、アレルギー疾患との関連性も指摘されています。

(離乳食スプーンのおすすめ22選については以下の記事も参考にしてみてください)

離乳食スプーンのおすすめ22選!口コミで人気の赤ちゃんが使いやすい商品を厳選!

離乳食に味噌汁はいつからOK?

赤ちゃんの食事に味噌汁を出す場合は、いつからがいいのでしょうか?一般的には、生後9ヶ月頃からがいいとされています。成長には個人差あるものの、一般的に赤ちゃんの離乳食が始まるのは生後5ヶ月、6ヶ月頃ですね。離乳食という食事が始まったばかりの段階を、離乳食初期といいます。

そして、味噌汁がいいとされている生後9ヶ月頃は、離乳食後期にあたります。離乳食後期の9ヶ月より前に味噌汁をあげてしまうと、塩分濃度の高さから赤ちゃんの肝臓に負担がかかってしまうためです。そして、食事をはじめたばかりの段階から味の濃いものを食べさせると、大人になってからも濃い味を好むなど味覚形成に影響があるといわれています。

(赤ちゃんが離乳食を食べない場合は以下の記事も参考にしてみてください)

赤ちゃんが離乳食を食べない!月齢別に嫌がる原因・対処法を解説!体験談も!

離乳食の味噌汁の月齢別の進め方

こちらでは離乳食の味噌汁の月齢別の進め方についてくわしく紹介します。味噌汁を作ろうと思っても「どんな具材を入れたらいいの?」と疑問に思ったママもいるのではないでしょうか。ただ、赤ちゃんにあげる味噌汁の具材や調理方法は、離乳食の進み方によって異なります。

離乳食後期は生後9ヶ月から11ヶ月頃を指し、離乳食完了期は生後12か月から18ヶ月を指します。離乳食後期と離乳食完了期では、味噌汁の離乳食としての進め方が異なりますので、ぜひこちらを参考にしてみてくださいね。

離乳食後期(9~11ヶ月)

離乳食後期の味噌汁は、歯茎で潰せる固さを目安に具材を煮込みましょう(※1)。なるべく小さく刻んだりすりつぶすなどして、赤ちゃんが食べやすいように工夫をしてみてくださいね。おすすめの具材としては、やわらかくて消化のいいほうれん草やダイコン、さつまいも、豆腐などがいいでしょう。

また、回数は赤ちゃんの食べ方に合わせて1日1~3回を目安に与えてみてくださいね。

離乳食完了期(12~18ヶ月)

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