離乳食の椅子はいつから必要？種類別の特徴や、おすすめ22選を厳選して紹介！

7ヶ月から3歳頃まで使えるアンパンマンの豆椅子です。椅子に座ると「ピー」と音が鳴る仕掛けが赤ちゃんに人気となっています。また椅子とセットで背もたれが付いていて、アンパンマンとバイキンマンがリバーシブルで使えるようになっています。

豆椅子は高さの低いダイニングテーブルにおすすめで、離乳食用だけでなくテーブルで絵を描いたり遊んだりするときにも使えて便利です。

ミッキーのデザインが可愛いローチェアです。こちらは腰座りが完了してから使うことができます。そのため離乳食初期に使うよりは後期、完了期におすすめの椅子です。椅子にはミッキーの形の持ち手があり、持ち運びも便利です。また椅子の背もたれも高さがあるため、深く腰掛けることができます。

そのほかにも脚底はすべり止め付きで、赤ちゃんが転倒するのを防いでくれるので安心して座らせることができます。

顔の付いた見た目がかわいいハピネスのキコリの小イスです。自宅のダイニングテーブルが低い場合におすすめで、対象年齢が14ヶ月からとなっているので離乳食完了期から使用するのがよいでしょう。離乳食用としてだけでなく、テーブルで絵を描いたり遊んだりするときにも活用できて便利です。

カラーバリエーションもイエローやグリーン、レッド、ブラウン、ナチュラルと豊富なので、リビングにぴったりのお気に入りの色を選んでみましょう。

アーチ状になったおしゃれなデザインのローチェアです。椅子とテーブルがセットになっていますが、テーブルを使わないときは後ろに回して椅子だけで使うことができます。また椅子を使わないときはコンパクトに収納もできるため場所も取らないのが嬉しいポイントです。背板には手かけも付いていて、椅子の重さは5kgありますが持ち運びも楽にできます。

離乳食初期の頃にも安心な固定ベルトも付いているため、赤ちゃんがずり落ちてしまう心配もありません。口コミでも長年使っても丈夫で壊れないと評判のローチェアとなっています。