離乳食の椅子はいつから必要？種類別の特徴や、おすすめ22選を厳選して紹介！

カトージの5点式テーブルチェアです。折りたたんで持ち運びできるため、外出先でベビーチェアがなかったときに役立ちます。椅子のシートも手洗い可能で、赤ちゃんが食べこぼしても安心です。また座面と背面の側面はメッシュ生地を採用していて、通気性も抜群なので夏の暑い時期にも赤ちゃんが汗でムレずに快適に座ることができます。

対象年齢も腰座りができるようになった5ヶ月頃から3歳まで使用可能です。

（外出時の離乳食については以下の記事も参考にしてみてください）

イタリア生まれのスタイリッシュブランド、イングリッシーナのテーブルチェアです。こちらの商品は育児雑誌で何度も紹介されている人気商品となっています。テーブルに椅子を簡単に取り付けでき、付属の専用トレーを使えばドリンクホルダーも付いていてストローマグやコップの転倒を防止できます。

またトレーの縁には高さがあり、食べこぼしや飲み物をこぼしても汚れが広がらないのも嬉しいポイントです。テーブルは水洗いできるので、汚れたら洗うだけと後片付けも簡単です。

（ストローマグについては以下の記事も参考にしてみてください）

上記で紹介した種類以外にも離乳食の椅子は販売されています。ここでは他にもおすすめしたい離乳食用の椅子を紹介します。

新生児から90kgの大人まで長く使えるファルスカのスクロールチェアです。ロッキングチェア、ベビーチェア、キッズチェア、ダイニングチェアと幅広い活用方法があるため便利です。椅子のシートは撥水加工がされていて、飲みこぼしをしても拭くだけで簡単にお手入れができます。また洗濯機で洗うことも可能なので衛生面も安心できます。

ファルスカのスクロールチェアは、まだ腰が座っていないときや離乳食初期の頃でも安定して座ることができるのでおすすめです。