離乳食の椅子はいつから必要?種類別の特徴や、おすすめ22選を厳選して紹介!

離乳食の際に椅子は必要か、いつから座れるのかなどの疑問をはじめ、種類別の特徴や、選び方のポイントを紹介します。また離乳食用の〈ローチェア〉〈ハイチェア〉〈テーブルチェア〉など椅子のタイプ別におすすめ商品22選を紹介し、椅子を使う際の注意点、嫌がる際の対処法もみていきましょう。

( 11ページ目 )
Contents
目次
  1. 離乳食の椅子は必要?いつから座れる?
  2. 離乳食の椅子の種類や特徴は?
  3. 離乳食の椅子の選び方のポイント
  4. 離乳食の椅子【腰が据わってない赤ちゃん向け】おすすめ3選
  5. 離乳食の椅子【ハイチェアタイプ】おすすめ5選
  6. 離乳食の椅子【豆椅子&ローチェアタイプ】おすすめ6選
  7. 離乳食の椅子【ハイローチェアタイプ】おすすめ3選
  8. 離乳食の椅子【テーブルチェアタイプ】おすすめ3選
  9. 離乳食の椅子【その他】おすすめ2選
  10. 離乳食の椅子を使う際の注意点は?
  11. 離乳食の椅子を赤ちゃんが嫌がる際の対処法は?
  12. 先輩ママ達が選んだ!離乳食の椅子の人気ランキングTOP3!
  13. 離乳食の椅子のレビュー評価ランキングも見てみよう!
  14. 赤ちゃんに合った離乳食の椅子を選ぼう!

赤ちゃんは何でも大人の行動を真似したがります。赤ちゃん1人だけを椅子に座らせることはせず、パパやママも一緒に座って離乳食を食べさせてあげましょう。また赤ちゃんに離乳食をあげながら、同じ様に赤ちゃんを囲んでパパやママも食事を食べる姿を見せてあげるのもよいでしょう。

椅子のサイズを確認する

赤ちゃんが椅子に座るのを嫌がるときは椅子のサイズが合ってない場合もあります。ベルトがキツくないか、高さは合っているかなどを確認しましょう。

快適な座り心地か確認する

木製の椅子はクッションもなく、赤ちゃんにとっては硬いため座り心地が悪いこともあります。椅子に座るのを嫌がっている場合は、おしりの下にクッションなどの柔らかいものを敷くなど工夫をしてみましょう。

椅子の周りにおもちゃを置かない

椅子の周りにおもちゃなどを置いておくと赤ちゃんの気が散って椅子から抜け出そうとしてしまいます。離乳食を食べることに集中できるよう、椅子の周りは何もない状態にしておきましょう。

離乳食を食べることが楽しいことだと伝える

赤ちゃんが椅子を嫌がる場合は、離乳食は美味しく食べることは楽しいことを伝えてあげることも大切です。座って食べることが赤ちゃんにとって楽しいことだとわかれば、すんなり受け入れて椅子に座ることを嫌がることもなくなります。

椅子のタイプを変えてみる

赤ちゃんが椅子を嫌がるのは椅子のタイプが合っていない場合もあります。買い替えにはお金もかかるため、実際にお店に行っていろんなタイプの椅子に座ることを試してみるのがおすすめです。

先輩ママ達が選んだ!離乳食の椅子の人気ランキングTOP3!

ここでは先輩ママが選んだ離乳食の椅子の人気ランキングを紹介します。いつから使い始めたかも含めて感想などもみていきましょう。

第3位. テディハグ

テディハグ ママスイング
18,300円

※対応や送料など含め、レビューの評価が一番高かったものを表示しています。

Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見る

個人ブログ

テディハグはマタニティから使用可能で、産後の授乳にも便利ですヽ(*^ω^*)ノ



1ヶ月からはリビングベッドとして、

首が座る3ヶ月頃からはベビーチェアとして、

離乳食が始まる6ヶ月頃からはお食事チェアとして、

1歳を過ぎたらキッズチェアとして使えます

お昼寝、ベビーチェア、お食事チェア、キッズチェア、リビングソファと5wayの使い方ができるテディハグです。生後1ヶ月以降ならいつからでも使用でき、離乳食初期の頃にも大活躍してくれるアイテムです。

メーカーテディハグ
セット内容椅子、固定ベルト
サイズ480×820×300mm

第2位. Inglesina ファスト