離乳食の椅子はいつから必要？種類別の特徴や、おすすめ22選を厳選して紹介！

ハイチェアタイプはダイニングテーブルに高さがある場合に便利です。ここではおすすめのハイチェアを紹介します。

ベビージョルンのハイチェアは人気が高く、テーブルを前後にスライドさせることができるのが特徴です。余計な隙間をつくらないことで赤ちゃんが立ち上がれないようにして、落下による事故を防ぐことができます。また使わない時はコンパクトに折りたたんでコンパクトな状態にできるので便利です。

テーブルは取り外し可能で掃除も楽にできます。赤ちゃんにとっても安全でママにとっても負担の少ないベビーチェアとなっています。

（赤ちゃんの落下については以下の記事も参考にしてみてください）

椅子の座席と脚のせの高さが13段階に調整できるカトージのプレミアムベビーチェアです。耐荷重は80kg以下で、椅子の座面の板を組み替えれば大人まで座ることができるようになっています。テーブルは取り外し可能なのでダイニングテーブル用の椅子としても使用可能です。

椅子には赤ちゃんの落下防止のバーとベルトも付いているため安心して離乳食用の椅子として活用できます。

北欧家具として人気のIKEAにも赤ちゃん用の椅子が販売されています。IKEAのアンティーローブは脚と椅子が取り外し可能で、外出時にも持ち運びできる仕様になっています。椅子のテーブルのトレイは縁が高くなっていて、飲み物をこぼしても床にこぼれない設計となっています。椅子の対象年齢は0歳から3歳まで使用でき、長く使うことがきるので人気です。

ホワイトの他にもブルーやピンクなどカラーがあるため、自宅のダイニングの雰囲気に合うものを選んでみましょう。