離乳食の椅子はいつから必要？種類別の特徴や、おすすめ22選を厳選して紹介！

（IKEAのハイチェアについては以下の記事も参考にしてみてください）

1972年の販売から今も人気のロングセラー商品となっているストッケの赤ちゃん用ハイチェアです。座椅子と脚のせ板は奥行きや高さを赤ちゃんの成長に合わせて調整可能することができます。椅子にはテーブルは付いていませんが、ダイニングテーブルに合わせて使えばママやパパと家族みんなで食卓を囲むことができます。

赤ちゃんの落下が心配な場合は、オプションとしてハーネスやトレイなどがあるのでセットで購入してみましょう。

赤ちゃんの成長に合わせて使い方を変えることができる多目的なハイチェアです。椅子の脚は574から952mmと調整が可能で、ローチェアとしても使うことができるようになっています。椅子には食事トレイも付属されていて、椅子の背面には内蔵のティッシュボックスがありいつでも赤ちゃんの手口やテーブルが拭けて便利です。

また椅子はコンパクトに折りたたみが可能なので、持ち運びにもおすすめです。

豆椅子やローチェアはダイニングテーブルが低い場合に便利です。ここではおすすめの豆椅子やローチェアを紹介します。

リビングでもダイニングでも大活躍のリッチェルのローチェアです。床置きでの使用だけでなく、大人用の椅子の上に取り付けることもできます。椅子とセットで離乳食用のテーブルも付いているので便利です。ダイニングの椅子の上に置いて使う場合は、テーブルと椅子の間に隙間ができにくい形状なのも特徴です。

対象年齢も腰座りが安定しだす7ヶ月から5歳までと長く使うことができます。