離乳食の椅子はいつから必要？種類別の特徴や、おすすめ22選を厳選して紹介！

新生児から4歳まで使えるアップリカのハイローチェアです。スウィング機能付きで赤ちゃんの寝かしつけもしっかりサポートしてくれます。ベットを卒業して離乳食が始まったらテーブルを取り付けて、食事椅子に変身させることが可能です。離乳食初期の頃は腰がすわって間もないため、安定して座るのが難しい場合もあります。

しかし付属のシートクッションを使えば安定して座らせることができます。またシートクッションは取り外して洗濯可能で、いつでも綺麗な状態で離乳食を食べさせることができます。

（新生児については以下の記事も参考にしてみてください）

カトージのホワイトの椅子とボーダー柄のシートクッションがおしゃれで可愛いハイローチェアです。新生児から4歳までと長く使えて、リクライニングは3段階、高さ調整は4段階と離乳食をたべさせるのに便利なテーブル付きとなっています。椅子として使うときは腰座りができるようになる7ヶ月頃からの使用がおすすめです。

またハイローチェアのタイヤは床を傷つけないソフトタイヤのため、フローリングでも傷がつかずに安心です。

テーブルチェアはダイニングテーブルに取り付け可能で場所を取らず便利です。ここではおすすめのテーブルチェアを紹介します。

6ヶ月から3歳まで長く使えるAiAiBearのテーブルチェアです。テーブルへの取り付けも簡単で、コンパクトに折りたたみも可能で持ち運びも便利です。また赤ちゃんの成長に合わせて離乳食を食べさせるために使ったり、テーブルで遊ばせるために使ったりと活用法もさまざまです。

テーブルチェアはハイチェアと違って場所も取らないのが特徴なので、ダイニングが狭い家庭にも大活躍です。