【体験談】ママ友内での孤立…私だけ?良好な付き合いをする『秘訣』を紹介!

ママ友との関係で悩んだことはありませんか?嫉妬・いじめなどママ友グループの実態や、嫌われて孤立するママ友の特徴などを知ってトラブルを回避しましょう。また、孤立ぜずに上手に付き合うべき理由や、良好な付き合いをする秘訣も紹介します。

目次

  1. ママ友グループの実態は?嫉妬・いじめなど
  2. 嫌われて孤立するママ友の特徴は?
  3. ママ友から孤立ぜずに上手に付き合うべき理由は?
  4. ママ友からの孤立を防いで良好な付き合いをする秘訣
  5. ママ友の付き合いは疲れるけど孤立は避けよう

ママ友グループの実態は?嫉妬・いじめなど

ママ友とは、学校や職場で出会う友達とは違い、子どもを介してつながる友達です。そのため、最初の共通項は子どもだけで、ママ同士の年齢も家族構成も生活水準も違う人と友達になる可能性もあります。

子ども同士が仲のいいグループに入ってしまうと、今まで嫌厭していたタイプの人とも友達になることもあるでしょう。うまく付き合いができればママにとっても子どもにとってもプラスになりますが、付き合いにくいタイプの人も中にはいるでしょう。

色々なタイプの人がひとつのグループに入ることでトラブルが起きることもあります。場合によってはいじめなど深刻な問題が発生することもあります。子どもも関わる集団の中でトラブルにまきこまれるなんてこわいですよね。先輩ママ達のママ友との関係で実際にあった話を見てみましょう。

ママ友グループの派閥がある

先輩ママ

(30代前半)

子どもの通っていた幼稚園にはママ友2大派閥ができていました。保護者参加のイベントの時には何かと派閥間で争いがあって、あまり渦中に入らないようにしていましたが、園全体が時にはママ友達のピリピリしたこわい雰囲気になっていました。

リーダータイプのママが複数いると派閥ができがちです。何かひとつ気に入らないと何でも対立してしまったりすることがあります。子どものためのイベントなのに、ママグループの対立のせいでイベントがスムーズにいかなかったりイベントの数が減ってしまったりするケースもあります。

派閥が大きくなると無関係のママ達も巻き込みがちです。うかつに片方のグループに入ってしまうと、もう一方のグループに敵視されてしまったりこわい思いをすることもあるので、慎重に対処する必要があります。

グループ内で格差がある

小学生ママ

(30代後半)

同じ年齢の子どものママ友だというだけなのに、夫の年収や住んでいる家、子どもの習い事の多さなどでグループ内の格差があってびっくりしました。リーダーママ達に私自身や子どものことを軽んじられて嫌な気分でした。

本人とは関係ないことでも勝手に順位をつけてマウンティングしてくるママ達もいます。そういうグループにいるとママ友と自分だけでなく、子ども同士の間でもいじめが起きたりすることがあるのでこわいですね。そういうママ友グループとはうまく距離を置きましょう。

子どもがいじめられたり、こわいを思いをすることがあれば、積極的に先生にも相談したほうがいいでしょう。

仲のいいママ友達に嫉妬する

新米ママ

(30代前半)

同じグループ内でも特に仲のいいママ友たちに嫉妬してしまいます。自分の何がいけなかったのかと悩んでしまいつらいです。自分には本当のママ友ができないんじゃないかと思ってしまします。

自営業

(30代後半)

マンションが隣で子どもが赤ちゃんの時から仲のいいママ友がいます。幼稚園からのママ友とも普通に仲良くしていたのに、隣に住むママ友との関係に嫉妬されたようで、LINEで「なんで仲間はずれにするの」と言われびっくりしました。

学生の時や職場でも当たり障りなく話ができる程度の友達と本当に仲のいい友達がいたように、ママ友間でも仲の良さは違います。上の子の時からの長い付き合いだったり、共通の趣味があったり、仲がいいのにはきっかけがあったのでしょう。特別に仲が良くないからと言って嫌われているとは限りません。

しかし、同じグループ内で自分にはわからない話題で盛り上がっているのを見たりするとその人たちの関係に嫉妬してしまうことがあります。嫉妬のあまり自分が何もできないように感じて心療内科やカウンセリングでの治療が必要になるママや、周りのママ友に対してトラブルを起こしてしまうママも時にはいます。

知らないうちにプライベートな話が全体に広まっている

3歳児ママ

(33歳)

話しやすいママ友にうっかり家庭内のことを話してしまったら、あっという間にママ友のグループ内に広まってしまいました。そのママ友にしか話してないのに、知らないと言われました。恥ずかしい、人間不信になりました。

詮索や人のうわさ話が好きな人は学校や職場でも見かけたことがあるでしょう。ママ友の中にももちろんそういうタイプの人はいます。こういう人たちは聞き出すのが上手なのでついうっかり気が緩んで話してしまうかもしれませんが「内緒ね」とお願いしたところで黙っていることができないのです。

本当に誰にも知られたくないことは、ママ友にも話してはいけないと思っておきましょう。内緒にしたいことほどママ友グループ内で広まりやすいものです。

子どもや生活水準をくらべて嫉妬される

受験ママ

(35歳)

私は自慢しているつもりはまったくなかったのですが、僻みがすごい人がいて付き合いに疲れました。子どもの受験する学校が一緒だったのですが「お宅は良いわよね」と言われて、まるで私が悪者のように扱われていい気はしませんでした。

2歳男児ママ

(30代後半)

私はあまり自慢はしたくないのですが、ママ友が子どもの自慢話をするので同じくらいなら話してもいいかなと思って「うちの子も最近できるようになった」と話したら、いつの間にか私が自慢話をしたことにされていました。

僻み根性の強い人はどこにでもいるものです。また残念なことにそういう人たちでできたグループもあったりします。グループの場合、嫉妬する対象者を決めてみんなでその人を嫉むことで慰め合ったりすることがあるのです。自分のいないところで悪口大会になっているかと思うととてもこわいです。

自身では自慢したつもりがなくても、何でも自慢に受け取ってしまう人も中にはいます。体験談に出てきた自慢話をし始めたママ友も実は大して自慢できることはなかったのかもしれません。何とかマウントをとろうとして自慢をしてみたのに、自慢を返されてしまって嫉妬したのかもしれません。

あなたが自慢する気がなくても何でも比べて被害者ぶり、あなたをいつの間にか加害者のようにしてしまう人もいます。気を付けて距離を取りましょう。話す内容も気を付けていないとあなたのいないところで悪い話にすり替えられてしまうかもしれません。

いじめを受ける

美容師

(20代後半)

リーダー格のママの子どもをウチの子どもが叩いてしまったことをきっかけに親子共々いじめを受けました。基本的に無視されるようになり、とても辛つらかったので退園しました。こちらにも非があったとはいえ子どもが可哀そうです。

ささいなきっかけでいじめに発展してしまうこともあります。こわいことにそういうことをする親を持つ子どもは同じようにいじめをすることがあります。自分の子どもがいじめの対象になってしまうかもしれないなんてママにとってはこわいことです。場合によっては親が「あの子と遊んじゃダメ」とか「あの子は悪い子だよ」と吹き込むケースもあります。

大人であれば無視をされても無視をし返す、というように孤立しても自分を強く持って対処ができる人もいるかもしれませんが、小さな子どもにはいじめられたり孤立することはこわいし、つらい出来事です。先生に相談するか、場合によっては退園や転園も検討したほうがいいでしょう。

(その他のママ友とのトラブルについては以下の記事を参考にしてみてください)

幼稚園でのママ友トラブルあるある体験談20選!原因と避け方は?

嫌われて孤立するママ友の特徴は?

続いて孤立してしまうママ友の特徴を紹介します。あなたの周りにも当てはまるママ友がいるかもしれません。また、あなた自身が孤立してしまう立場にならないように気を付けましょう。

愚痴ばかり言っている

医療職

(30代前半)

ワンオペで2人の子どもの世話は大変でしょうけど、育児が大変なのはある程度お互いさまです。多少であれば愚痴をこぼし合いながら、励ましながらやっていけますが、一方的に愚痴を聞かされるのは疲れるので付き合いをやめたくなります。

育児は大変な仕事で、孤立しがちです。愚痴を言いたくなるのはある程度仕方ありませんし、同じように育児に向き合う者同士お互いさまですが、一方的に自分の愚痴ばかり聞かせるのは考え物ですね。ママ友の良さは育児の大変さを共感できることです。お互いに共感しあってこそ慰められるでしょう。

一方的に愚痴ばかりこぼしてママ友をなくすと、誰とも大変な育児の悩みを共有できず孤立してしまうことになりかねません。ママ友はカウンセラーではないことを理解しましょう。

自慢ばかりする

保育園ママ

(20代後半)

子どもを褒めてあげるのは良いことだと思いますが、夫がイケメンだとか金銭的に恵まれてるとか幸せ自慢ばかり聞かされるのは疲れます。だんだん相槌を打つのも疲れるので、少しずつ距離を置かせてもらいました。

営業職

(27歳)

旅行に行った話や子どもができるようになったことなど話すと、すぐに「私の方が」と自慢をしてくるママ友がいます。何でも自分の話にしてしまうので、他のママ友とゆっくり話せません。

愚痴ばかり聞かされるのも疲れるものですが、かといって自慢話ばかり聞かされるのも疲れるものです。またいつでも自分が一番、自分が話の中心にいないと気がすまない種類のママ友もいるようです。

またママ友によってはあなたが子どもや夫を褒めているだけで自慢話に聞こえてしまう人もいますし、話さなくてもブランドものばかり持っていると自慢のように感じてしまう人もいます。話題だけでなく、自分の服やバッグなども気を付けましょう。

(マウンティング女子については以下の記事を参考にしてみてください)

マウンティング女子とは?特徴やその心理!職場やママ友の対処法も!

人の子どもをけなす

のんびりママ

(30代後半)

うちの子はおっとりしたタイプの子なのですが「なんかぼーっとしてるよね」とうちの子をけなしているような発言があってママ友付き合いを少しずつフェードアウトしていきました。聞いたら他のママ友も距離を置いているようです。

誰だって自分の子どもは可愛いですから、その可愛い子どもをけなされては面白くありません。つい言ってしまった、もしくは言い方が悪いだけかもしれませんが、付き合いは遠慮したくなるママ友です。そういうママ友の子どもは、やはり口が悪くなることがあります。子ども同士の付き合いも考えたくなりますね。

自分自身も子どもも孤立しないために、言葉の選び方には配慮しましょう。

子どものしつけができていない

専業主婦

(37歳)

小さい子どもはしつけが完璧にできていなくても仕方がないと思いますが、やはり親の努力は必要です。子どもがファミレスなどで騒いでいてもまったく注意しないママは一緒にいて恥ずかしいので、今後は付き合いたくないと思ってしまいます。

関西在住

(30代後半)

ママ友は話に夢中になると子どもをまったく見ていないことがあり、先日も道路に出そうになったママ友の子どもを私が抱っこしました。ママ友の安全管理ができないのがこわいし、一緒にいると二人の子どもを見る羽目になり疲れるので嫌です。

子どものしつけは親の大事な役目のひとつです。各家庭によってしつけの方法や細かなルールは違うでしょうが、一般的に他の人の迷惑になるような行動は注意するべきです。そんなママ友と一緒にいると周りからあなたも非常識な親だと認識されてしまう可能性があります。

またこういう親は子どもをちゃんと見ていないので、子どもが事故などにも巻き込まれる可能性が高く、横で見ていてこわいと感じるかもしれません。ママ友の子どもと自分の子どもの安全を見張っていて疲れるという人もいます。まずは自分の子どもの安全をしっかり守り、目を離さないようにしましょう。

しつけは大事ですが、かといって頭ごなし怒鳴ったりする様子を見せるのも、ママ友からひかれてしまうことあります。怒るのではなく注意することを心がけましょう。

(子どものしつけについては以下の記事を参考にしてみてください)

子供のしつけはいつから必要?親が怒る・叱るコツや、NG行為など注意点も!

挨拶がちゃんとできない

2児のママ

(35歳)

こちらが挨拶してもまったく返事をしないママ友がいます。子どもには元気に挨拶するように教えているのに、親がこれでは話になりません。仲良くなる気もないんだと感じてしまいます。

挨拶は人間関係を築くうえで大事なことです。知らないママであっても挨拶をされたらにこやかに挨拶を返しましょう。挨拶ができないと会話のきっかけもありませんし、体験談にもあるように周りのママ友から「嫌われているのかしら?」と勘違いされて、知らぬ間に孤立していたという状況になる可能性があります。

自分に言われたのかどうか不安になってしまうママが時々いますが、挨拶をされたら返すのが基本です。もし自分に言われた挨拶じゃなかったとしても、普通のママ友なら応えてくれるはずです。それがきっかけで仲良くなれるかもしれません。

人の悪口ばかり言っている

年中さんママ

(40歳前半)

Aさんの悪口を誰かに言っていたと思ったら、AさんにはBさんの悪口を言っていたりする人がいます。そういう人は学生時代もいましたが、自分のいないところで何を言われるのかこわいです。極力かかわらないようにしています。

その場にいない人の悪口をいう人というのはどこにでもいますよね。あるママ友グループではそこにいないママ友の悪口を言っていたと思ったら、他の場所ではまた別のその場にいないママ友の悪口を言ったりします。あなたの悪口もどこかで言っているかもしれません。

悪口を言うのが好きな人、また悪口を聞くのが好きな人はいるものです。そういう人たちはそういう人たちだけで固まっていてもらいましょう。こういうママ友と一緒にいると人間関係が壊れることがあります。あなた自身も他のママ友から嫌われてしまう可能性もあるので、早めに距離を置いたほうが無難です。

(陰湿な人の特徴については以下の記事を参考にしてみてください)

陰湿な人の特徴・性格9つ!心理やいじめの対処法!自分が陰湿にならない心がけも!

人を羨んでばかりいる

事務職

(25歳)

「いいなー」も少しなら相槌のうちですが、あまりに言われるとイヤな気持ちになります。こちらは自分たちのお金で手に入れたものだったり、努力して手に入れたものなのに、持っている私たちが悪いような口ぶりに聞こえてしまいます。

3児のママ

(39歳)

仲のいいママ友との関係に嫉妬するママ友がいます。無理やり仲に入ろうとしているのにひいてしまいました。普通にしてくれたら、段々と仲良くなれたかもしれないけど、焦って仲良くなろうとするのが嫌で今は距離を置いています。

つい「いいなー」と口癖のように言ってしまう人もいますが、あまりに頻繁に言われるといい気持ちのする言葉ではありません。自分ではそのつもりがなくても嫉妬ばかりしていると思われてしまう可能性があります。もし心当たりのある人は気を付けましょう。

どうせならどうやって手に入れたのか方法をそのママ友に聞いてみましょう。節約してお金をためたのかもしれませんし、子どもと一緒に努力した結果なのかもしれません。羨むばかりでなく自分も前向きに取り組む姿勢を見せたほうがお互いに気分はいいはずです。ママ友も結果はもちろん、努力を認められたほうが気分がいいでしょう。

また、持っているものや環境だけでなく他のママ友間の仲の良さに嫉妬してしまう人も要注意です。仲良くなりたい気持ちはわかりますが、嫉妬深い人はトラブルのもとです。体験談のようにかえって距離を置かれ孤立してしまう可能性があります。

(嫉妬深い人の特徴については以下の記事を参考にしてみてください)

嫉妬深い人の特徴9つ!原因&治す方法!嫉妬深い人との付き合い方も!

ママ友から孤立ぜずに上手に付き合うべき理由は?

ママ友付き合いの嫌な面ばかり見てしまうと、ママ友なんていらない、ママ友と付き合うなんて疲れるだけと思ってしまう人もいるでしょう。しかし、ママ友は学校や職場で出会ってきた自分のための友達とは違い、あくまでも子どもの友達の親です。親が孤立すると子供も孤立してしまう可能性もあります。

子どものためにもママ友関係から逃げずにうまく関係を作ることをおすすめします。ママ友との付き合いをするメリットとママ友から孤立してしまうデメリットについて説明していきます。

(幼稚園でのママ友のメリットデメリットについては以下の記事を参考にしてみてください)

幼稚園でママ友は必要?メリット・デメリットは?孤独だと子供に影響?

育児情報を共有できる

育休ママ

(30歳)

同じ月齢の子どものいるママ友だと、育児サークルやモールのイベントなどちょうど自分たちにぴったりの情報がたくさん手に入ります。自分でもメルマガなどをチェックしているつもりですが、やっぱり人脈は育児においても必要だなと感じます。

教育関係

(30代後半)

上の子がいるママ友から保育園の先生のことについて教えてもらいました。あの先生はひいきが激しい、あっちの先生はよく相談に乗ってくれるなど、ネットなどでは集められないけど生活に必要な情報を教えてもらえるので助かっています。

大切なお知らせは行政などが手紙を配布してくれたりしますが、それ以上の情報となるとやはり自分たちで集めなければいけません。それを一人で集めるのはなかなか至難の業です。また幼稚園・保育園の先生の情報などは集めようと思っても孤立していてはどうしてもわかりません。ここはママ友ネットワークが活躍する場面です。

体験談にもあったように同じ月齢、年齢の子どものママ友であれば、より自分達にぴったりの情報を持っている可能性が高くなります。イベントの情報などを知っても、無理に予定を合わせて一緒に行く必要もありません。情報交換だけでもいいのです。自分の持っている情報も惜しみなく提供しましょう。

ささいな悩みを共有できる

専門職

(20代後半)

乳児健診で野菜を食べさせるコツを聞いたものの、食べてくれずがっかりしていたことをママ友に話したら、同じ悩みを持っていたようで、気持ちが少し楽になりました。夫や母はわかってくれなかったので、話せる相手がいてよかったです。

3歳女児のママ

(24歳)

保健師さんや先生に話すと「夜泣きは今だけだから大丈夫」と言われましたが、その今が辛いのに!と思っていました。ママ友に悩みを打ち明けたら同じように思っていたようで、仲間がいると思ったら少し気持ちが楽になりました。

同じ境遇でしか共有できない悩みがあります。特に育児は「今」同じ境遇であるほうが共感しやすいことが多いです。先輩ママである実母や義母に相談しても「大丈夫よ」と経験者だからこその余裕で、悩みを片付けられてしまうこともあります。

またささいな悩みは同じくらい子どもに向き合っている人でないと共感できないものです。育児のパートナーであるはずの夫も、仕事で忙しかったりするとなかなか共有しづらい悩みもあります。そんな悩みこそ、同じ年齢の子どもを持つママ友に話してみると案外理解し合えるものです。仲良くなるきっかけにもなります。

育児に悩んで家庭内で孤立してしまうママもいます。中には産後うつなどうつ病になってしまう人も実は珍しくありません。心身の健康を保つためにも話ができるママ友を持つことは良いことです。

(産後うつについては以下の記事を参考にしてみてください)

マタニティブルーズ・産後うつの原因は?予防法はある?症状をチェックしてみよう

子どもが一緒に遊べる相手ができる

女の子ママ

(40歳)

ママ友と仲良くなって時々家で遊ぶようになってから、子ども同士も仲良しになりました。幼稚園から小学校に上がる時も二人一緒だったので、安心して通えました。

関東在住

(30代前半)

毎日児童館に行くのは正直疲れるけど、ずっと家に子どもと二人きりなのもつらいなと思っていました。同じマンションにママ友ができてからは雨の日でもちょこっと一緒に遊ぶというのができて、親子ともども気分転換ができるようになりました。

子ども達は幼稚園や保育園などの中で友達を作っていきますが、家に帰ってからも一緒に遊べる友達がいるとさらに嬉しいでしょう。体験談のように新しい環境に変わるときも仲のいい友達がいると、子どもも親も安心して新しい環境に踏み込むことができます。

また長期休みの時などもずっと親が子どもの相手をし続けるのは疲れるものですが、一緒に遊べる友達がいると親も楽ですし、子どもも飽きません。体験談のように同じマンション内にママ友がいてくれると、雨の日も濡れずに遊ばせることができていいですね。

子ども同士の相性が良さそうであれば、その親であるママ友とも親同士うまく関係を築けるように努力しましょう。子どもにとってもプラスになります。

トラブルを早期に発見できる

2人の男児ママ

(30代後半)

子どもが男の子の友達を叩いてしまったことを女の子の友達のママ友から教えてもらいました。うちの子はちゃんと説明できないし、先生も教えてくれませんでしたが、見ていた女の子が親に話したようで、そのママ友が私に教えてくれました。

5歳児ママ

(38歳)

ママ友間の派閥争いを気にしていなかったのですが、仲のいいママ友が「夏祭りでケンカをしたみたい」と教えてくれたので、いつも以上に近寄らないよう注意して過ごせました。トラブルに巻き込まれたくないので、こういう情報も大切です。

子ども同士のケンカなどトラブルがあった時、当事者の子ども達はうまく親に伝えることができないことがあります。そんな時に第三者として見ていた他の友達がその子の親を介して状況を説明してくれることもあったりするのです。早めに謝罪に行って事情をお互いに確認できればトラブルにならずにすみますね。

また安全にママ友との付き合いをしていくにはママ友全体の情勢についても把握しておく必要があります。ママ友が誰もいない孤立した状態では、これらの情報を得ることはできないでしょう。同じように平和主義のママ友を見つけて情報共有をしておくといいでしょう。

子どもの友達作りのお手本になる

一人っ子ママ

(30代後半)

子どもにはたくさん友達を作ってほしいなと思っています。そう思ったら、自分も今まで付き合ったことのタイプだからと嫌厭しないで色んな人と関係を持ってみようと思いました。親がちゃんとお手本となってあげたいです。

親なら子どもには友達を作ってほしいと願いますよね。でも人と関係を作るというのは大変なことです。ぜひ子どものためにも手本を見せてあげましょう。ママにたくさん友達がいると知ったら、子どももきっと「自分も頑張って友達に話しかけてみよう」と思うでしょう。

(子どもがいじめられない方法については以下の記事を参考にしてみてください)

子供がいじめられない方法!いじめられる子の特徴&親がすべき対策!

ママ友からの孤立を防いで良好な付き合いをする秘訣

孤立せずにママ友と関係を築いていくメリットがわかったら次は実践です。ママ友と良い関係を作っていくなんてできない、難しいと思うかもしれませんが、そんなに難しいことではありません。どうやって良好な付き合いをしていけばいいのか秘訣を紹介しますので、ぜひ参考にしてみましょう。

(幼稚園でのママ友との上手な付き合い方は以下の記事を参考にしてみてください)

幼稚園のママ友との上手な付き合い方!疲れない工夫、大変だった事の体験談も!

にこやかに挨拶をしっかりする

販売業

(30代前半)

入園したての頃は挨拶しかできませんでしたが、毎日挨拶をし続けたら自然と話すようになりました。挨拶は人間関係の基本だなと痛感しました。今ではランチに一緒に行くくらい仲のいいママ友です。

やはり挨拶は基本です。幼稚園や保育園では朝と帰りの時にきっと決まった人と顔を合わせることになるでしょう。恥ずかしがらずに子どものお手本になる気持ちでにこやかに挨拶しましょう。親が挨拶をすれば子ども同士も挨拶をするきっかけになり、子どもにとっても友達を作るチャンスです。

体験談にもあったように毎日挨拶をしていくと、そのうちに会話の糸口がつかめるはずです。子ども同士が先に仲良くなって話題を見つけてくれるかもしれません。

気が合うようならさらに親しくなっていけばいいですし、気が合わないようであればそのままにこやかに挨拶と日常会話をする程度の関係を続ければいいだけです。挨拶をして損はありません。

他の子どもの名前を憶えて子どもとも仲良くする

幼稚園ママ

(20代後半)

子どもの名前をよんでくれるママ友は親同士も仲良くしたいなと思います。私も相手の子どもの名前はちゃんと覚えるようにしています。名前を呼ぶと子どももなつくので、公園で親二人で子ども二人を見るという感じになって助かります。

子どもを介してできた友達ですから、相手の子どもも大事にしてあげるのはとてもいいことです。子どもが懐いてくれれば、多少付き合いにくいタイプのママ友でも仲良くなれる可能性は高まります。

ただし、大事なのはお互いにお互いの子どもを可愛がれる関係であることです。一方の親だけに子どもが懐いて、片方の親にはまったく懐いていないようでは、公園などでもベビーシッター代わりにされてしまいかねません。

(記録力向上の方法については以下の記事を参考にしてみてください)

『手続き記憶』とは?記憶の種類&メカニズム!記憶力向上の方法も!

礼儀は親しくなっても怠らない

3歳児ママ

(33歳)

親しくなると急に図々しくなったり、遠慮がなくなったりする人は嫌です。自分としてはそこまで仲良くなったつもりはなかったのに、と感じてしまうこともあります。公園で会う時に毎回うちのおやつをあてにされるのも嫌でした。

IT関係

(30代後半)

学生時代のノリで家庭のことなど質問をしすぎてしまったようです。距離を置きましょうと言われてしまい、自分もショックでしたが子どもにもかわいそうなことをしました。学生時代の友達付き合いとママ友の関係は違うのだと反省しています。

親しき仲にも礼儀ありです。また、仲良くなったと思ってもその距離感は人によって感じ方が違います。自分が遠慮なく何でも言い合えるくらい仲良くなったと思っても、もしかしたら相手はまだそれほど仲がいいとは思っていないかもしれません。

そもそも子どもを介した関係ですし、大人同士なので多少の本音は隠しながらうまく付き合っている場合もあるでしょう。体験談のように相手に甘えすぎてしまったり、何でも根掘り葉掘り聞いたりするのは控えましょう。仲良くなっても適度な距離感は大切です。

(礼儀正しい人の特徴については以下の記事を参考にしてみてください)

礼儀正しい人の特徴・心理は?共通する言動・態度10選!テクニックも紹介!

愚痴も自慢も控えめに

前向きママ

(44歳)

少しの愚痴ならいいけど、愚痴ばかり言う人と付き合うのは疲れるので、そういうママ友とは挨拶だけしてあまり関わらないようにしています。そして自分自身は他のママ友と話す時できるだけ前向きな発言をするように心がけています。

年子ママ

(39歳)

いつも全身ブランド物を身に着けているママ友がいます。本人は口では何も言いませんが、子どもと公園に来る時にその格好はどうなのかなと思ってしまいます。動作も見せびらかしているように見えて好きではありません。

嫌われるママ友の特徴にもありましたが、愚痴も自慢も多少であれば問題ないでしょうが、あまりに多いとどちらも聞いているほうは疲れるものです。これらの類の話は控えめにしましょう。相手が話してきたらひとつくらい返しておくのでいいでしょう。

また体験談にもあったように、全身ブランドもので固めたりするとやはり自慢のように見えてしまうことがあります。幼稚園や保育園の送り迎えや公園に行く際には、清潔感のあるママコーデを心掛けたほうが無難です。おしゃれは別の機会に楽しみましょう。

(おすすめママコーデについては以下の記事を参考にしてみてください)

プチプラママコーデ30選!30代は動きやすいカジュアルな服装がおすすめ!

プライベートなことは話しすぎない

姉妹のママ

(37歳)

ママ友はママとしての関係なので、子どもに関することや家事に関することについて話すように心がけています。うっかり家庭内のことを話して、ママ友と夫がお迎えなどで出会ったら何を話されるか心配なので、話す内容は選んでいます。

北海道在住

(30代後半)

ママ友と仲良くはしたいけど踏み込みすぎないのがうまく付き合う秘訣だと思います。自分も気を付けていますし、相手がプライベートなことを話しすぎる関係になったらトラブルに巻き込まれると嫌なので距離を置いています。

知らぬ間に家庭内の愚痴が夫の耳に入ってしまったり、自分のプライベートがグループ内に広まってしまう恐れもあります。体験談のママの言う通り、話す話題は選んでいくことが大事です。また相手がうっかり踏み込んだことを話してきても、決して他の人に言いふらしたりしてはいけません。おしゃべりな人というレッテルを貼られてしまいかねません。

どんなに仲良くなったとしても、大人なのですから距離感が大事です。トラブルに巻き込まれてからでは遅いので、常に話す内容には気を使いましょう。

ママ友関係に振り回されない

男の子ママ

(34歳)

ママ友グループ内でよくランチに誘われるのですが、正直毎回参加するのが苦痛でした。金銭的にも厳しいし、ママ友がネイルや旅行など自分にはできない話をしているのを聞くとみじめな気分になります。つらくて心療内科にかかりました。

九州地方在住

(40歳)

同じグループ内でもよく家に集まって遊んでいるママ友達がいるようで、誘ってもらえない自分が仲間外れにされたような気がして悲しくなってしまいます。いないところで私の悪口を言っているんじゃないかと心配で家でずっともやもやしてしまいます。

ママ友との付き合いはある程度必要ですが、それがすべてではありません。ママ友はあくまでも子どもを介して知り合った友達であり、共通点もあれば共通しない部分もあるのが普通です。相性が合わないママ友達とは挨拶や世間話程度の付き合いで、誘われたからと言って毎回ランチに行く必要もありません。2~3回に1回くらいでも十分でしょう。

また逆に誘ってもらえなかったとしても悲観する必要はありません。いじめられているのでなければ、他のママ友にある共通点があなたにはたまたまなかっただけです。何か問題があるとは限りません。無理やりに仲に入ろうとすればお互いに嫌な気持ちをする可能性もあります。

ママ友は子どもを育てていく上での一部の人間関係に過ぎません。生活のすべてではないと認識しましょう。ママ友付き合いは自分のペースで振り回されずに行っていくことが大事です。

ママ友の付き合いは疲れるけど孤立は避けよう

ママ友との付き合いは子どもの交友関係にも影響してきますので、今までの自分自身の友達以上に気を遣って付き合いをしていかなければいけません。気を遣うあまりに疲れてしまうこともありますが、ママ友と付き合うことはママにとっても子どもにとってもメリットがあります。反対に孤立してしまうとママだけでなく子どももつらい立場になる可能性があります。

学生時代や職場でできた友達のように何でも話し合えるほどの仲良しになる必要はありません。今一緒に同じ年代の子どもを育てている同志として情報や悩みを共有できればいいのです。深くかかわりすぎず、上手く関係を築いていきましょう。

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