ネントレはいつから始める？ねんねトレーニングの簡単なやり方や弊害についても解説！

寝返りが始めると寝かしつけしようとしても、寝返りをしてしまいなかなかネントレがうまくいかない方も多くいます。赤ちゃんの中には寝返りをしてうつ伏せになると泣く子がほとんどですが、中には泣かない子もいます。

うつ伏せになったまま泣かない状態でいるとママの気付かず息ができているか心配なので、寝返りを始めて泣かせるネントレをしている人は頻繁に様子を見に行くようにしてあげましょう。

（寝返りについては以下の記事も参考にしてみてください）

ネントレはお昼寝や授乳時間、起床・就寝時間と生活リズムを決めて毎日同じ時間帯でお昼寝をしたり授乳をしたりすることが大切です。毎日同じリズムで繰り返し生活することで、赤ちゃんにも当たり前のこととして習慣づけることができます。

ネントレは生活リズムの改善が成功の近道とも言えます。1日に長時間何度もお昼寝をしている方は、お昼寝の時間を見直してみましょう。日中寝る時間を短くするだけで、赤ちゃんは疲れて1人でも夜ぐっすり寝てくれるようになります。

ネントレや寝かしつけの方法は本でも多く出版されています。ここではネントレや寝かしつけにおすすめの本を7選紹介していきます。

このネントレ本では最短2日で赤ちゃんの眠りが改善する方法を紹介しています。0歳でも1歳からでもいつからでも対応できる内容となっています。また赤ちゃんが眠りに入る瞬間をうまくコントロールするだけで、赤ちゃんが1人で簡単に眠るようになるので本で紹介されているテクニックを試してみましょう。

小倉優子や熊田曜子、尾木ママなどたくさんの芸能人が一押しする0歳からのネントレ本です。16万部の売り上げを誇り、NHKでも著者が出演したことで話題となりました。この本では1人で寝かせるネントレ法ではなく、赤ちゃんに添い寝して睡眠を改善させるという簡単な方法を紹介されています。0歳から始められる内容なので試してみましょう。