赤ちゃん向け保湿剤おすすめ20選!乾燥肌ケアの仕方や使い方の注意点も!

デリケートな肌の赤ちゃんには保湿剤を使うのがおすすめです。ここでは赤ちゃんの保湿剤の種類や、選び方、乾燥肌の赤ちゃんにおすすめの保湿剤20選を紹介します。また使い方のポイントや、使う際の注意点も紹介するので参考にしてみましょう。

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Contents
目次
  1. 赤ちゃんの保湿は大切!
  2. 赤ちゃんの保湿剤の種類は?
  3. 新生児の保湿剤の選び方のポイント
  4. 乾燥肌の赤ちゃんにおすすめの保湿剤20選!
  5. 新生児への保湿剤の使い方のポイント
  6. 新生児に保湿剤を使う際の注意点!
  7. 先輩ママ達が選ぶ赤ちゃん向け保湿剤の人気TOP3!
  8. 赤ちゃん向け保湿剤のレビュー評価ランキングも見てみよう!
  9. 新生児は保湿して肌をケアしよう!
麗白 ハトムギベビーオイル(300mL)
489円

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新生児の赤ちゃんから大人まで家族みんなで愛用できる麗白のハトムギベビーオイルです。無香料、無着色で低刺激のミネラルオイル使用のため、デリケートな赤ちゃんの肌にも安心です。またお肌を潤して乾燥から肌をしっかり守ってくれます。

また大人の使用法にはヘアーオイルやクレンジング、かかとの角質除去、シールを剥がした後のべたつき除去など幅広い活用があります。

Amazonレビュー

★★★★★

お風呂上がりに使用します。
子供の乾燥肌が改善されました。
浴室でスキンケアできるので冬場も嫌がらず、助かっています。

保湿成分ハトムギ種子エキス
刺激・薬用成分ミネラルオイル、BG、ヒアルロン酸Na、酢酸トコフェロール
容量300ml

19. ベビーワセリン 60g(乾燥肌 パラベンフリー)

ベビーワセリン(無香料・無着色・パラベンフリー) 60g
494円

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無香料、無着色、パラベンフリー、無添加、低刺激のベビーワセリンです。保存料を一切使用していないため、新生児の赤ちゃんから大人まで安心して使うことができます。またベビーワセリンはチューブタイプなので衛生的で、使いたい量だけ押し出して塗ることができます。商品のワセリンも柔らかくて伸びが良く使いやすいのも特徴です。

寒い場所などに保管しておくと固くなることもありますが、品質に変わりはないので安心しましょう。

Amazonレビュー

★★★★★

新生児から1歳すぎまで肌が弱い子供のオムツかぶれ予防として使用していました。
新生児の時に1度ひどいオムツかぶれになり、治ってからは排泄物が直接肌につかないようにコーティングするような感じで使ったところオムツかぶれをすることはなかったです。
外出時これを忘れて塗らないことがあると赤くなっていたので効果があったと思います。
うちでは必須アイテムでした。

保湿成分白色ワセリン
容量60g

20. ピジョン ワセリン

ピジョン ワセリン(60g)
459円

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新生児の赤ちゃんから大人まで使えるピジョンの無添加ワセリンです。ピジョンのワセリンは伸びが良く、べたつきにくいのが特徴です。そのため季節関係なく顔から肌まで全身に使うことができます。添加物を入れていない100%のワセリンに加えて、無着色、無香料、パラベンフリーなので安心して使うことができます。

ワセリンは保湿の他にも座薬を入れるとき、座薬の先端につけると入れやすくなるなど活用方法もさまざまです。万能アイテムのワセリンを1つ用意しておくと役立つのでおすすめです。

楽天レビュー

★★★★★

4ヶ月の息子に購入。
使い勝手が良くて気に入ってます。

保湿成分白色ワセリン
容量60g

新生児への保湿剤の使い方のポイント

新生児に保湿剤を使うときはただ塗るだけでなく、いくつかポイントがあります。ここでは使い方のポイントを紹介するので新生児に保湿剤を使うときの参考にしてみましょう。

保湿剤を1日に数回塗ってあげる

保湿剤の塗る頻度にも注意点があります。赤ちゃんに保湿剤を使うときは朝、昼、晩など時間をあけて1日数回塗るようにしましょう。お風呂に入った後や服を着替えるときなどに保湿剤を塗ってあげるのがおすすめです。

顔や肌を綺麗にしてから塗ってあげる