赤ちゃん向け保湿剤おすすめ20選!乾燥肌ケアの仕方や使い方の注意点も!

デリケートな肌の赤ちゃんには保湿剤を使うのがおすすめです。ここでは赤ちゃんの保湿剤の種類や、選び方、乾燥肌の赤ちゃんにおすすめの保湿剤20選を紹介します。また使い方のポイントや、使う際の注意点も紹介するので参考にしてみましょう。

Contents
目次
  1. 赤ちゃんの保湿は大切!
  2. 赤ちゃんの保湿剤の種類は?
  3. 新生児の保湿剤の選び方のポイント
  4. 乾燥肌の赤ちゃんにおすすめの保湿剤20選!
  5. 新生児への保湿剤の使い方のポイント
  6. 新生児に保湿剤を使う際の注意点!
  7. 先輩ママ達が選ぶ赤ちゃん向け保湿剤の人気TOP3!
  8. 赤ちゃん向け保湿剤のレビュー評価ランキングも見てみよう!
  9. 新生児は保湿して肌をケアしよう!

赤ちゃんの保湿は大切!

新生児の赤ちゃんの肌はママからもらった皮脂で覆われているため、乾燥することはありません。しかし生後1~2ヶ月ほど経つと皮脂が減ってしまいます。そのため乾燥しやすい肌になり、さまざまな肌トラブルを引き起こしてしまいます。デリケートな赤ちゃんの肌を守るためにも、保湿剤を使ってしっかり潤いを与えて保湿してあげましょう。(※1)

(赤ちゃんの保湿については以下の記事も参考にしてみてください)

赤ちゃん・新生児のスキンケア!コツ・注意点は?すべすべ肌を保湿しよう!

赤ちゃんの保湿剤の種類は?

赤ちゃんの保湿剤には種類があります。ここではローション、クリーム、オイル、ワセリンと赤ちゃんの保湿剤の種類を紹介します。

ローション

ローションタイプは乳液のようなもので、伸びが良く塗りやすいのが特徴です。塗った後もさらさらしてべたつきがないため、顔にも使いやすいのでおすすめです。

(ベビーローションについては以下の記事も参考にしてみてください)

ベビーローションは選び方が重要!人気おすすめ11選!口コミ多数

クリーム

クリームタイプは保湿力が高いのが特徴です。肌の乾燥が気になる冬の季節に重宝する保湿剤となっています。

(ベビークリームについては以下の記事も参考にしてみてください)

ベビークリームの人気おすすめ15選!純国産、無添加、エルバビーバなど

オイル

オイルタイプは植物エキスなどを使った油です。身体に塗ることで水分が失われるのを防ぎ、保湿してくれます。保湿剤としての効果のほかにも赤ちゃんの耳など身体の掃除にも使えます。

(ベビーオイルについては以下の記事も参考にしてみてください)

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ワセリン

ワセリンは保湿剤としてはもちろん、さまざまな使い方ができる万能アイテムです。赤ちゃんのオムツかぶれだけでなく、座薬を入れるときなどにもワセリンは使えます。

新生児の保湿剤の選び方のポイント